ブラケットで露出を変えてとったフィルムを現像した。今までちょっとネガ濃度が低い感じがしたので、2液現像法のA液の現像時間を15秒だけ延ばして3分45秒とした。B液はそのまま4分。
出来上がったネガは、1段マイナスにしたときが一番いいように見える。+1は明らかにオーバー露出。±0と-1は、ネガだけでは判断しかねるところもあるが、なんとなく-1のほうがいいような気がする。実際に印画紙に焼いてみて最終的な判断はしたいが、このネガの中からいいコマをプリントエクスチェンジに使いたいと今は思っている。
出来上がったネガは、1段マイナスにしたときが一番いいように見える。+1は明らかにオーバー露出。±0と-1は、ネガだけでは判断しかねるところもあるが、なんとなく-1のほうがいいような気がする。実際に印画紙に焼いてみて最終的な判断はしたいが、このネガの中からいいコマをプリントエクスチェンジに使いたいと今は思っている。