頼んでおいたAmerican Morse EquipmentのミニCWパドルが届いていた。組み上げてみたが、作るのは簡単だった。ちょっとアルミの表面の仕上げが粗いので、もう一回ばらしてやすりをかけてからく見直してみようと思う。今日は時間がないので、写真はまた後でアップします。小さくて楽しそうなパドルで気にいった。
チューナーのつなげ方について記事を書いたら、丁度LowSWRというPodcastの番組で似たような話をしていた。このpodcast、親子で運営されているが、小学生くらいの子供の方がとても利発で聞いていて楽しい。あまり技術的レベルは高いという感じはしない。
その中で、チューナーというのは送信機から見たアンテナのインピーダンスを合わせるだけで、それから先のアンテナの効率を上げたりする訳ではないという話があった。至極ごもっともなお話。チューナーから先にケーブルをつなげる場合はロスを考えると同軸ケーブルより並行フィーダの方がよいと言っていた。フィーダのインピーダンスが高いのがよいらしい。アンテナとフィーダーのマッチングはどうなるんだろう?実際のチューナーの使い方では送信機のそばにチューナーを置いてそこからケーブルでアンテナまで持っていくことが多いはず。どういうつなぎ方がベストなのだろう?どうも送信機側のSWRだけではなさそうだ。
その中で、チューナーというのは送信機から見たアンテナのインピーダンスを合わせるだけで、それから先のアンテナの効率を上げたりする訳ではないという話があった。至極ごもっともなお話。チューナーから先にケーブルをつなげる場合はロスを考えると同軸ケーブルより並行フィーダの方がよいと言っていた。フィーダのインピーダンスが高いのがよいらしい。アンテナとフィーダーのマッチングはどうなるんだろう?実際のチューナーの使い方では送信機のそばにチューナーを置いてそこからケーブルでアンテナまで持っていくことが多いはず。どういうつなぎ方がベストなのだろう?どうも送信機側のSWRだけではなさそうだ。
昨日の夜Echolinkにデビューした。わからないままALL-NIPPONというルームに入ってみたらロールコールをやっていたので、えいっと声を出したらちゃんと伝わったようで交信に成功した。と言っても大したことは喋っていないが、日本中の局とほとんど雑音もなく話ができるのは楽しい。
なんでもこのロールコールは隔週で夜9時からやるそう。次回はビギナーのための質問コーナーもやるという。また参加してみたい。そこでCQの出し方を聞いてみたい。
と思っていらpodcastのAmateur radio QSO showというのでEcholinkの開発者であるK1RFDという人のインタビューをやっていた。その中でもインタビュアーがCQについて聞いていた。答えは今はそういう機能はないとのことで、ログインした人が言語やトピックを指定してCQを出して、マッチした局が交信できるような機能をかんがえているとのことだった。そういうのが早くできるといいなあと思う。
eQSOの方はいまだに登録ができないまま。なんでだろ?
なんでもこのロールコールは隔週で夜9時からやるそう。次回はビギナーのための質問コーナーもやるという。また参加してみたい。そこでCQの出し方を聞いてみたい。
と思っていらpodcastのAmateur radio QSO showというのでEcholinkの開発者であるK1RFDという人のインタビューをやっていた。その中でもインタビュアーがCQについて聞いていた。答えは今はそういう機能はないとのことで、ログインした人が言語やトピックを指定してCQを出して、マッチした局が交信できるような機能をかんがえているとのことだった。そういうのが早くできるといいなあと思う。
eQSOの方はいまだに登録ができないまま。なんでだろ?
昔はなかったデジタル(というのかな)モードの無線もいろいろあるらしい。echlinkとeQSOもその一つ。無線機をレピータまでつなげて後はインターネット経由で交信をする。ただ、無線機をつなげなくてもPCだけでネットにつながることは可能で世界中の人と話ができるということらしい。早速両方のソフトをダウンロードして開局(?)してみた。一応ライセンスを持っていないという事で免許証のコピーをメールで送って認証してもらう。日本語の免許なんかほんとに見ているか疑問なところもあるけど、問題なくアカウントを作ることができた。(eQSOはサーバーへの登録に時間がかかるらしく、パスワードとキーはおこられてきたけど、サーバーへの接続は今のところNG。もうちょっと待ってみます。)
コンファレンスルームというのがecholinkにはあって、アメリカで交信しているのが聞こえたりはするんだけど、どうやったらこうした人たちと話ができるかが今一つ分からない。だれかCQ出している人とかいないと、ちょっと話をしにくいなあ。詳しい人があおれれましたら教えていただけませんかね?
コンファレンスルームというのがecholinkにはあって、アメリカで交信しているのが聞こえたりはするんだけど、どうやったらこうした人たちと話ができるかが今一つ分からない。だれかCQ出している人とかいないと、ちょっと話をしにくいなあ。詳しい人があおれれましたら教えていただけませんかね?
チューナーを使っているとアンテナの長さというのは適当でいいことになっている。ただ、波長に対してあまり短いと効率が悪いので波長の25%以上程度は必要という話は聞いたことがある。では、長い方はどうだろう?基本的には長ければ長い方がいいように思える。例外は波長の50%。この長さとその整数倍は避けた方がいいらしい。チューナーのところで電圧が高くなってバリコンが吹っ飛んでしまうということだ。
いつも出ている7MHzに使っているワイヤーは結構長いのだが、きょうはそれももっと長くしてみた。全部で30m以上あったと思う。でも、結果はあまり良くない。一応チューニングはとれるが、応答がいつもより悪い気がする。
実はこの実験、ちょっとインチキがあってチューナーが2台入っている。(図参照)一台目が最初に作ったCQ誌のもので、2台目がEMTECHのZM-2。ZM-2は入れなくても調整はとれるんだけど、いちいちコイルの位置を変えるのも面倒で、ZM-2の方でバンドが変わった時の調整をしている。たぶんこの辺の使い方に問題があるような気がする。今度はチューナー一個で実験してみたいと思う。
いつも出ている7MHzに使っているワイヤーは結構長いのだが、きょうはそれももっと長くしてみた。全部で30m以上あったと思う。でも、結果はあまり良くない。一応チューニングはとれるが、応答がいつもより悪い気がする。
実はこの実験、ちょっとインチキがあってチューナーが2台入っている。(図参照)一台目が最初に作ったCQ誌のもので、2台目がEMTECHのZM-2。ZM-2は入れなくても調整はとれるんだけど、いちいちコイルの位置を変えるのも面倒で、ZM-2の方でバンドが変わった時の調整をしている。たぶんこの辺の使い方に問題があるような気がする。今度はチューナー一個で実験してみたいと思う。
FT-817のマイクロフォンはやたらと大きいことで有名だ。確かにでかい。ということでネットの記事を参考にパソコンのマイク付きのヘッドフォン用のアダプタを作った。817のコネクタはパソコンのランケーブルを使っているので安物を買って来て接続。色がごちゃごちゃでちょっとてこずったがなんとかなった。白いボタンはPTTスイッチ。タッチはイマイチかな。
どんな音かわからないので430MHzのオンエアミーティングにでてみたが、特段の違和感はなさそう。まあ、それ以外ほとんどフォーンではQRVしないんだがね。
どんな音かわからないので430MHzのオンエアミーティングにでてみたが、特段の違和感はなさそう。まあ、それ以外ほとんどフォーンではQRVしないんだがね。
初めてJARLからのカードが届いた。30枚くらいもあっただろうか。ニューイヤーパーティのころのものが届いた。中には最初に交信したNTTの横須賀通研からのカードも。去年の10月11日。残念ながらハムログのデータを先日消してしまったので、いただいたカードをせっせと入力した。道の駅のハンコを押したものなどもあり、いろいろと楽しい。