今年は統一地方選挙の実施年で、4月は全国各地で 地方選挙が行われた。
ひげ爺の住む加須市でも、埼玉県の県議選と加須市の市議選とが行われた。
前半の県議選は、加須全域を選挙区とする定数2名の埼玉東4区で、自民の
現職2名にオール野党推薦の有力新人が挑戦、県内での最激戦区になった。
私の同窓生親友が、現職女性候補の選対本部長となって 選挙戦を仕切った。
結果は現職2名が当選、この流れは 夏の知事選にも微妙な影響がでそうだ。
後半の市議選は、合併し議員定数を4名減じて行われる 初の選挙となった。
保守現職の後援会長である私は、自動的に選対本部長を務めることになる。
もとより「柄でもない」のであるが、8年前からつづく成り行きでやむを得ない。
年明けから準備を進め4月19日が公示日、立候補は定数を6名オーバーに。
現職と云えど 複数が落ちなければ、おさまらないという 厳しい状況になった。
前回比では、立候補者も5名減ったが それは当選ラインが上がることになる。
投票率にもよるが、全市的に見れば 立候補減は 票の上積みが可能となる。
しかし 地元北川辺地域だけは、前回を1名超える候補者が立っての大激戦。
真偽も判らない情報が飛び交い、すさまじい選挙戦で私の立ち位置も難しい。
訪問者対応や日程作成、集会のマイク訴えなど連日の選挙運動を展開した。
26日の夜11時、「当選」の結果がもたらされた「待機の場」は祝勝会となる。
セレモニーの冒頭で挨拶、支持者に感謝を申し上げて私の役割は完結した。
『選挙カツドウが、選挙にカツゾーになって良かった! 』 と、ひげ爺の独り言。
ご支持ご支援をいただいた皆様に、心から感謝申し上げ 御礼申し上げます。
ひげ爺の住む加須市でも、埼玉県の県議選と加須市の市議選とが行われた。
前半の県議選は、加須全域を選挙区とする定数2名の埼玉東4区で、自民の
現職2名にオール野党推薦の有力新人が挑戦、県内での最激戦区になった。
私の同窓生親友が、現職女性候補の選対本部長となって 選挙戦を仕切った。
結果は現職2名が当選、この流れは 夏の知事選にも微妙な影響がでそうだ。
後半の市議選は、合併し議員定数を4名減じて行われる 初の選挙となった。
保守現職の後援会長である私は、自動的に選対本部長を務めることになる。
もとより「柄でもない」のであるが、8年前からつづく成り行きでやむを得ない。
年明けから準備を進め4月19日が公示日、立候補は定数を6名オーバーに。
現職と云えど 複数が落ちなければ、おさまらないという 厳しい状況になった。
前回比では、立候補者も5名減ったが それは当選ラインが上がることになる。
投票率にもよるが、全市的に見れば 立候補減は 票の上積みが可能となる。
しかし 地元北川辺地域だけは、前回を1名超える候補者が立っての大激戦。
真偽も判らない情報が飛び交い、すさまじい選挙戦で私の立ち位置も難しい。
訪問者対応や日程作成、集会のマイク訴えなど連日の選挙運動を展開した。
26日の夜11時、「当選」の結果がもたらされた「待機の場」は祝勝会となる。
セレモニーの冒頭で挨拶、支持者に感謝を申し上げて私の役割は完結した。
『選挙カツドウが、選挙にカツゾーになって良かった! 』 と、ひげ爺の独り言。
ご支持ご支援をいただいた皆様に、心から感謝申し上げ 御礼申し上げます。