ひげ爺の家庭菜園では、春に植付けたいろいろな野菜が気温の上昇が続くな
かで順調に育ち、今は初収穫の時期を迎えて喜びと美味しさを味わっている。
先ずはタマネギ、5月下旬から大きい物を必要な量だけ収穫しては食べてきた
が、7日に残る全量を収穫し陰干ししたのち 納屋に吊るし保存・管理している。
春まきキャベツは、6月3日に初収穫を迎えてその後も順次収穫を続けている。
2本植えた水ナスは、7日に 1個だけ初物を収穫した後は 10日に2個目を収
穫したところで、あと4~5日もすれば毎日の収穫が出来るようになる。
ジャガイモは、「男爵」と「インカのメザメ」の2品種を植え付けたが 5月末にさぐ
り掘りで初物を収穫、その後は天候を見ながら 6月10日に全量を掘り出した。
2列植えにしたので、肥料を多めに施したが数も形も満足できる大豊作だった。
ビニールハウス内では、キュウリが5月19日に 1本だけながら初収穫できた。
その後は伸ばした横芽に花実を付け、本格的な収穫期を迎えようとしている。
これから 整枝や肥料等に手をかければ、9月のお彼岸まで成り続けるだろう。
トマトはまだゴルフボールの大きさで、今月の末頃には初収穫を迎えるだろう。
畑では、インゲンが 誘導網に蔓に伸ばして実をつけ 11日に初物を収穫した。
また 時々であるが、スイカとカボチャの雌花に雄花の花合わせを続けている。
それは 受粉によって着果を促すもので、カボチャは着果したばかりでまだ小さ
いが、スイカの一番果はすでに8センチ大になっていて月末には初採りできる。
ほかにも、ピーマンとレタス3番手と ブロッコリー2番手などが 間もなく収穫だ。
『最盛期は採れすぎるので、余ってしまい・困ってしまう 』 と、ひげ爺の独り言。
余ってしまう・困ってしまう も、 保存して長く 「しまう」 ことのできない夏野菜だ。
かで順調に育ち、今は初収穫の時期を迎えて喜びと美味しさを味わっている。
先ずはタマネギ、5月下旬から大きい物を必要な量だけ収穫しては食べてきた
が、7日に残る全量を収穫し陰干ししたのち 納屋に吊るし保存・管理している。
春まきキャベツは、6月3日に初収穫を迎えてその後も順次収穫を続けている。
2本植えた水ナスは、7日に 1個だけ初物を収穫した後は 10日に2個目を収
穫したところで、あと4~5日もすれば毎日の収穫が出来るようになる。
ジャガイモは、「男爵」と「インカのメザメ」の2品種を植え付けたが 5月末にさぐ
り掘りで初物を収穫、その後は天候を見ながら 6月10日に全量を掘り出した。
2列植えにしたので、肥料を多めに施したが数も形も満足できる大豊作だった。
ビニールハウス内では、キュウリが5月19日に 1本だけながら初収穫できた。
その後は伸ばした横芽に花実を付け、本格的な収穫期を迎えようとしている。
これから 整枝や肥料等に手をかければ、9月のお彼岸まで成り続けるだろう。
トマトはまだゴルフボールの大きさで、今月の末頃には初収穫を迎えるだろう。
畑では、インゲンが 誘導網に蔓に伸ばして実をつけ 11日に初物を収穫した。
また 時々であるが、スイカとカボチャの雌花に雄花の花合わせを続けている。
それは 受粉によって着果を促すもので、カボチャは着果したばかりでまだ小さ
いが、スイカの一番果はすでに8センチ大になっていて月末には初採りできる。
ほかにも、ピーマンとレタス3番手と ブロッコリー2番手などが 間もなく収穫だ。
『最盛期は採れすぎるので、余ってしまい・困ってしまう 』 と、ひげ爺の独り言。
余ってしまう・困ってしまう も、 保存して長く 「しまう」 ことのできない夏野菜だ。