宇和島の「道の駅」を14時に出発、南に海岸沿いを進み50分程で愛南
町の御荘にある40番「観自在寺」へ、そこは宇和島藩ゆかりの寺で堂々
とした仁王門をくぐると、広々した境内には 昭和再建の本堂などがある。
次は南西に進み、宿毛で左折し山側に走り 39番札所「延光寺」に着く。
石段を登ると、仁王門に続いて大師堂と立姿の美しい本堂があった。
宿毛中村道路を東に走り、四万十市から 進路を南にとり足摺岬に向かう。
1時間20分程走って、岬の先端にある 38番札所「金剛福寺」に到着。
駐車場周辺は昔と変わっていたが、周辺は亜熱帯植物が茂り 境内には趣
ある自然石と池が配され、 極楽の入り口と言われる「補陀洛」の雰囲気。
この日は霊場近くの旅館に宿泊、海の幸たっぷりの 夕食には恐れ入った。
翌日朝も曇り空、ラジオ体操と朝食と朝ドラを見て 二足歩行で宿を出発。
水平線までは見通せないが、四国最南端 足摺岬で灯台等を散策してきた。
9時半に車で出発し、前日の道を土佐清水から中村に戻りコンビニに寄っ
て海辺沿いを北に2時間、四万十町(窪川)の37番「岩本寺」に到着。
街中の台地にある寺で、周辺は門前町風であり生活の香りが漂っていた。
続いて北東に海辺を走り、須崎市から 東方向に半島状の山の中を走ると
約80分で36番札所「青龍寺」、石段を登ると 仁王門がありさらに急
な石段の上の本堂と大師堂を参拝、帰りは石段を避けて坂道を利用した。
宇佐大橋から北に走り、土佐市の道端で うどん屋さんを見つけて遅い昼。
『足摺の夕と朝を食べ過ぎて、昼過ぎても お腹が空かない』と、独り言。
だから有難いうどん屋だったが、食べたのは最安値の[ぶっかけの小]だ。
町の御荘にある40番「観自在寺」へ、そこは宇和島藩ゆかりの寺で堂々
とした仁王門をくぐると、広々した境内には 昭和再建の本堂などがある。
次は南西に進み、宿毛で左折し山側に走り 39番札所「延光寺」に着く。
石段を登ると、仁王門に続いて大師堂と立姿の美しい本堂があった。
宿毛中村道路を東に走り、四万十市から 進路を南にとり足摺岬に向かう。
1時間20分程走って、岬の先端にある 38番札所「金剛福寺」に到着。
駐車場周辺は昔と変わっていたが、周辺は亜熱帯植物が茂り 境内には趣
ある自然石と池が配され、 極楽の入り口と言われる「補陀洛」の雰囲気。
この日は霊場近くの旅館に宿泊、海の幸たっぷりの 夕食には恐れ入った。
翌日朝も曇り空、ラジオ体操と朝食と朝ドラを見て 二足歩行で宿を出発。
水平線までは見通せないが、四国最南端 足摺岬で灯台等を散策してきた。
9時半に車で出発し、前日の道を土佐清水から中村に戻りコンビニに寄っ
て海辺沿いを北に2時間、四万十町(窪川)の37番「岩本寺」に到着。
街中の台地にある寺で、周辺は門前町風であり生活の香りが漂っていた。
続いて北東に海辺を走り、須崎市から 東方向に半島状の山の中を走ると
約80分で36番札所「青龍寺」、石段を登ると 仁王門がありさらに急
な石段の上の本堂と大師堂を参拝、帰りは石段を避けて坂道を利用した。
宇佐大橋から北に走り、土佐市の道端で うどん屋さんを見つけて遅い昼。
『足摺の夕と朝を食べ過ぎて、昼過ぎても お腹が空かない』と、独り言。
だから有難いうどん屋だったが、食べたのは最安値の[ぶっかけの小]だ。