難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

聴覚障害者就職相談会で

2008年05月22日 03時35分23秒 | 就労
080521_1720~001.jpg080521_1720~002.jpg障害者の就職の集団面接が行われる時期になった。

中途失聴・難聴者やろう者など様々な聴覚障害者も参加するが、各企業の担当者と面接する際に主催者が用意した手話通訳、要約筆記者を利用した方が良い。

聴覚障害者側は、私は通訳の助けがなくても仕事は出来ることをアピールしたいのかもしれない。
しかし、大勢の人の集まる場所でおそらく会場全体がワーンとなっている場所で聞き取ろうとするのは幾ら神経を研ぎ澄ませても無理だ。
担当者の口元を凝視しても、その話し方が明確でなかったら読み取りは無理だ。

それよりも、要約筆記者、手話通訳者を利用して担当者の話を確実に把握する方が良い。
志望の理由、健康状態、やりたい仕事の内容などの質問の内容に的確に自信を持って答えることの方が企業側に好感が持たれる。
また、通訳がいれば普通の人と変わらない意欲、能力を持てることの理解が得られる。


ラビット記