難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

今日はイトヨーのフードコートの隅なう。

2010年12月19日 20時02分31秒 | 日記(つぶやき)
隣駅は大きな大学がある郊外都市の拠点だ。しかし、市民の使える図書館が貧弱。数十席もない。
大学の閉門後は駅前のマクドやミスド、サイゼリアにどっと学生が流れてくる。
しかしここのイトヨーにはそうした学生は来ず中高生が多い。安いからね。

メリット
○椅子が木の丸椅子で固い。これは眠くならない。

○端っこに座っている。暖房が届かず寒いので目が冴える。

○壁に向かって座っている。後方は子連れや中高生が騒がしいが人工内耳と補聴器を休養させれば静寂の世界。

○小腹が空けば、メガポテト200円。たこ焼き10個190円がある。隣が食品売場で寿司からケーキまで何でもある。

欠点は
×モダン焼きの美味しい匂いが流れてくることと珈琲の味がいまいちなので珈琲は向かいのマクドで調達。

×あと携帯の電波が入るのでメールの対応で時間がとられること。

×22時閉店なのでそれ以降はマクドかミスドに移動しないと。


ラビット 記

あれ?NHKのど自慢に字幕放送が!

2010年12月19日 19時36分01秒 | 放送・通信
日曜午後0:15からのNHKのど自慢は生放送で字幕がない。

今日見たのは今年の総集編で録画で再構成したものだった。
字幕があるとこんなにも臨場感があるのかと思った。

生放送なので字幕放送に対応できないということだと思うが、のど自慢が生放送であっても5分あるいは10分早く収録を開始して、0:15からの放送できないか。その間に字幕制作が出来る。

のど自慢が完全字幕放送でなくても何ら問題がないだろう。
映像と字幕のズレをあわせることはPCで受信した場合など受信機側で行うことが出来るが、放送局側で行えばいいのだ。

もうすぐ紅白歌合戦だがこのかなり台本があると聞いているが生放送の字幕放送も楽しみにしている。


ラビット 記

介護給付の規定 講座資料が??です。

2010年12月19日 16時28分55秒 | 社会福祉の学習
受験直前講座の老人福祉論の資料でまた疑問点があります。

「22ー11ー4 介護給付は、要介護と認定されるまで受けることが出来ない。」

と過去問の提示があり、解答は

「× 要介護認定の結果がでてから特例居宅サービス費、特例施設介護サービス費の給付を受ける。(手続きで9割が償還される。)」

となっている。

これは、介護給付とはお金のことかサービスのことか分からないと理解できない。

介護サービスは認定される前も提供されるが費用は全額自己負担で払わなければならないということだと思われるが、脳梗塞などで急に介護を要する状態になって認定前のサービスはどこに依頼(申請)するのか、認定前にサービスが提供される法的根拠は何かが分からない。


ラビット 記
※スーパーのフードコート閉店後は隣接のミスドへ。深夜のドーナツは体に良くないだろうなあ。
でも珈琲のお替わりが出来るんだね。ミスドは。



さらに追加。
講義でも習わないし、ワークブックにも書いてない。

「15ー11ーC 介護保険制度では、原則として利用者が利用した居宅介護サービスについて9割の給付が行われるが、居宅介護サービス計画費は10割給付である。」

解答は正しい、とあるが「居宅介護サービス計画費」が10割給付ということは事業者が計画費つまりケアプランを立てた費用は事業者に支払われるが利用者が負担しなくても良いということか。
他に10割給付の費用、利用者が負担しない給付はあるのか。


※NHKで全編字幕付きのドラマが始まっているが見る余裕がない。

ちょっと違うのでは? 難聴者の社会福祉の学習

2010年12月19日 15時03分05秒 | 社会福祉の学習
風紋さん、教えて下さい。

いま読んでいる介護福祉士受験直前講座の資料に

「22ー10ー2 老人福祉法による福祉の措置は、介護保険制度創設に伴い廃止された。」

と試験問題の紹介があり、
解答として、

「× 老人福祉法第11条第1項第2号で、特養への措置が規定されている。」

とあります。
措置制度になっているのは特養ではなく、養護老人ホームでは?
間違いかどうかを確認したりしていると時間もなくなるし、資料全体の信頼性もなくなる。


ラビット 記
※昨夜自作したすき焼き丼。夕方はたこ焼きだけ、夜中にこんなのを食べてあまり栄養管理上は良くないな。