難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

聴覚障害者関係団体の総合支援法に対する見解

2012年08月28日 20時56分32秒 | 障がい者制度改革
全通研集会in高知における高松市手話拒否裁判の各聴覚障害者関係団体の報告を見ると、それぞれ特徴がある。

○全難聴
・要約筆記事業についてのみ言及
・手帳を持たない難聴者を含む派遣の対象や範囲の拡大を要望
・教育、就労の一部など福祉以外の分野も対応を求める。
・「専門性の高い」意思疎通支援従事者とは通訳のことで養成では都道府県事業、派遣は市町村と都道府県事業と理解。
・要約筆記奉仕員養成事業の代わりの事業を要望。

○全通研
・手話通訳、ろう者についてのみ言及
・障害福祉分野と非障害福祉分野に分けて整理
・軽微な内容として、手話奉仕員に通訳を担当させる記述がある
・すべての市町村に正職員としてのコーディネーターの手話通訳設置を求める。

○全日本ろうあ連盟
・手話通訳、手話奉仕員事業について言及
・手話奉仕員養成の市町村事業の必須事業化に混乱を懸念。
・他の福祉サービスとの連携を指摘。

ラビット 記
※今朝の朝食。生揚げときざみ生姜、茎わかめ、筍、丸こんにゃく、おひたしときうりキムチ。ミニプロセスチーズ