未だ椿が咲いていました

「紀州司」と言う品種だが、下のほうの枝の蕾に気がつかず、気がつくと咲いていたのです。

６月だと言うのに・・・・。

一部で放射線の影響だと騒ぐ人もいるようだが、１月から３月にかけての「低温と少雨」が影響しているようで、雑草類の発生も少なかったです。

しかし、発生の少なかった雑草類も、ここのところの雨で一斉に芽を出し始めています。

去年は草取りが追いつかず、かなりの種が撒き散らされたようで、場所によっては密集して生えてきています。

しばらくは雑草との戦いになるでしょうが、去年より発生が遅れている文楽になりそうですが・・・・。

やっと咲きましたが・・・・

デンドロビウム・シルシフローラムです。

もともと花持ちがよくない上に、雨降りの中咲いたため、かなり花が痛んでいます。

もう一鉢あるのだが、そちらは少し花芽が膨らんできた程度で、咲く見込みは少ないかも・・・・。

オランダコマクサ

「アメリカコマクサ」に似ているのだが、若干雰囲気が違います。

タイツリソウや、高山植物の「コマクサ」とおなじ仲間で、大きさはその中間くらいです。

こちらの方が大きいです

以外に身近なところに巣を作ります。

それも、人間の死角を選んでいるのだから始末が悪いのです。

今年で３個目になります。

再び、ビックリです

前の画像を写した１時間ほど後の事で、ラベンダーの枯れ枝を切ろうとしたところにあったのです。

これもあわてて写したので上手く写っていません。

予想もしない場所で、油断は禁物です。

これが出来たて？の巣です

アシナガバチの巣で、ランの葉の裏側に作られています。

雨が直接かからず、人目に付きにくい場所を選んでいるようです。

可哀想だが☆になってもらいました。

思わず、ドッキリです

あわてて写したので見ずらいだろうが、雨の合間にのぞいた先に・・・・。

今年２度目の鉢合わせです。

雨がやんだ直後で、気温も２０度以下だったが幸いでした。

もう少し気温が高ければ危なかったかもしれません。