へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

グッピーです

2015-07-14 02:23:03 | 昆虫・小動物









かなり写りが悪いが、メダカではなく、熱帯魚のグッピーです。

去年の今頃だったと思うが、3ペアーを買い、60センチの水槽で飼っていたところ、ビックリするほど増えました。

これでも全体の4割程度で、水槽にはまだこの1.5倍くらい残っている。


この後池に放流したのだが、多分鯉の餌になると思う。
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可愛い愛嬌もの   ヤモリ

2015-07-13 22:09:44 | 昆虫・小動物







パソコンの前のガラス窓にやってきて、しばらく愛嬌を振りまいてくれる。

雨戸は閉めてあるが、時折室内の灯りに虫が集まるので、それを狙ってやってくる。

家の周囲には結構いるようで、昼間見かけることも有る。


去年は小さな赤ちゃんヤモリも見かけたが、今年はまだ見かけない。
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黄色いハイビスカス

2015-07-13 22:00:41 | その他の花木(春・夏)
去年買ったハイビスカスだが、何とか冬を越して、殆ど毎日のように咲いている。

本来は黄色い花の品種だが・・・・。










たまにこんな花も咲きます。

何らかの遺伝子の違いによるもので、このような現象から新らしい品種が生まれることもあるが・・・・。
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暴れ始めた「ファーンウッド」

2015-07-13 03:51:41 | アガベとサンセベリア
去年は何とか鉢の中に納まっていたが、とうとう本性を表した?。

元気に育っているので喜ぶべきかもしれないが、元気すぎるのも困るのだ。

花作りを始めた頃は「早く大きくしたい」と言う欲望が強いのだが、長年やっていると、その気持ちに変化が出てくる。

初期の頃は勿体なくて捨てられなかったが、徐々にそれが出来なくなる。

何事においても「限度」と言うものがあるので、限度を超えて増やすことは出来ない。


これも、いずれは心を鬼にして、切り捨てることになるだろう。
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女王様がお目覚め?

2015-07-12 22:13:32 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)


これは2日前の画像で、種を蒔いてから8日目である。

この時点ではまだ腰水にはしておらず、土は十分に湿っているが、まだお目覚めになっていない。

で、この後急遽腰水にしてみた。

と言うのも、嫁入り先の家では、種を蒔いた鉢を腰水にして管理したためか、後から蒔いたにも関わらず、先に芽を出したと言うのだ。

そこで、私も真似をしてみたわけです。











そして、これが今日の画像。

腰水にしたことで土がタップリと濡れていて、所々に小さな双葉が見える(画面が小さいと見えないかも)。

種は土に混ぜて蒔いたので、余り偏ってはいなさそうである。

発芽後のことも考えて、種の量も少なめにはしているが。

なので、種はまだだいぶ残っている。


保険の意味も兼ねて、近いうちにまた別の鉢に蒔いてみるか・・・・。
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これも大株だが   マグヌシアナとコットンキャンディー

2015-07-11 03:22:37 | チランジア(パイナップル科)


上に見えるのが「マグヌシアナ」で、下に見えるのは「コットンキャンディー」。

マグヌシアナは去年買ったのだが、コットンキャンディーは一昨年買ったもの。

マグヌシアナは間だ開花していないため、仔株は出ていない。

コットンキャンディーは買った年に開花し、その後沢山の仔株が出来た。

右と左は別の株で、二つ合わせると、幅は40センチになる。





これはその一部で、とにかく良く増えるらしい。

が、仔株の数が多すぎるようで、今年の開花は絶望的。

開花すると更に仔が増えるだろうから、更にボリュームが増すだろう。
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余り見せたくない画像だが・・・・

2015-07-10 22:56:25 | チランジア(パイナップル科)
画像は「ウスネオイデス(サルオガセモドキ)」です。

比較的良く出回っているポピュラーな品種だが・・・・。

以外に気難しいようで、私との相性は最悪である。

ほかのチランジアは比較的良く育つのに、これだけはどうやってもダメ。

買って2,3年でダメになるので、これも来年は消えているかも。


これでダメなら、あきらめるしかない?。



相性が悪いとどうやってもダメ。

相性がよければ、勝手に育ってくれる。


夫婦や友人関係にも同じことが言えるだろう。
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これも古株だが  テクトラムです

2015-07-10 22:43:53 | チランジア(パイナップル科)


かれこれ13,4年になると思うが、なかなか上手く育ってくれない。

特に最近は。

花が咲いたことは一度もなく、たまに脇芽が出るくらいで、余り大きくなってくれない。

実際はもっと大きくなるはずだが、古い部分が少しづつ枯れるので、数年前からこのくらいの大きさのまま。

本当はよくないのだろうが、夏は雨ざらしにすることもある。

なので、少し薄汚れている。

画像では1本写っていないが、仔株が3本あり、それがもっと大きくなれば見ごたえも出るだろう。





かなりピンボケで見にくいのだが、今年買った「フンキアナ」を一緒にしてある。

始めて見たので思わず買ってしまったが、余り元気がなく、先が思いやられる。
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大物のチランジア「ハリシー」

2015-07-10 03:00:39 | チランジア(パイナップル科)


買った時期が正確にはわからないが、15年くらいは経っているかも。






こちらが横から写したものだが、実際はこの倍以上になっているだろう。

と言うのは、何年か前のことだが、冬の間にかなり(半分以上)ダメにしたことがあるのです。

残った部分もかなり傷んでいたが、元来が丈夫な品種だったようで、数年でここまで回復。


一応冬場は室内に取り込むが、春から秋は屋外で雨ざらしである。

なので、これ以上大きくなると、冬の置き場に苦しむことに。



ちなみに、上から下までは80センチくらいある。


さて、今年の冬は何処に置こうか・・・・。
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ネオレゲリア ファイアーボール バリエガタ?

2015-07-09 02:55:31 | チランジア(パイナップル科)
半年余り前に買ったもので、名前は定かではない。

値札を見て思わず目を疑ったくらい安い値段で、衝動買いです。

買ったときに紹介したと思っていたが、何故か紹介していない。

なので、ここで改めて紹介する。

「ネオレゲリア」とは言うものの、栽培法は「アナナス」や「グズマニア」と同じようなもの。

が、花は余り観賞価値がなく、もっぱら葉を楽しむ「観葉植物」である。
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