2月2日(土曜日)に、「フィッシングショーOSAKA2013」に行ってきました!
この「フィッシングショーOSAKA2013」は「水辺で出会う夢・感動」をテーマに、大阪釣具共同組合の主宰で2月1日(金)~3日(日)にかけて「インテックス大阪」で開催された釣具業界の一大イベントです。
フィッシングショーも今回で通算50回だそうで、その記念として様々なイベントも開催されていました。
思えば、フィッシングショーに行くのは、まだ千葉の「幕張メッセ」で開催されていた頃以来なので、かれこれ20数年ぶりです。
各釣具メーカーの新製品が発売に先駆けて見れるとゆうことで、地下鉄を降りてから会場に向かう足も自然と早足になります・・・
会場の「インテックス大阪」が見えてきました。
9時の開場直前なのですが、既に沢山の人が訪れています。
前売り券は前日に買っていたので、まずは4号館・うきうきイベントホールに入場して、早速「お楽しみ抽選会」の抽選券付き手提げ袋(500円)を購入して抽選くじを引きます。(結果は後ほど・・・)
4号館・うきうきイベントホールでは中学生以下の子ども向けイベントとして「体験マス釣り」、「こどもお祭り広場」等の各種イベントが開催されています。
他にも「マグロの解体ショー」、「まんぷく屋台村」のグルメイベントも開催!
また、同会場では関西圏の釣具量販店の出店で「釣具の即売会」も行われていて、展示会を観て購買欲が高められたお客さんでごった返していました。
期間限定のセール価格で色々な商品が販売されていましたが、ここで釣具買っちゃうと荷物になるので、ぐっと辛抱します・・・
そして、各メーカーのブースがあるメイン会場へ・・・
こちらは6号館Aで、ダイワ、中央漁具、エバーグリーン等のブースが出展しています。
こちらは、6号館Bでシマノやがまかつ、メガバス等のブースが出展。
エバーグリーンのブースです。
バス、ソルト関連のメーカーですが、地元だけあって特に関西圏では人気が高く賑わっていました。
写真はありませんが、自社ブランドでジギング用のレバードラグ両軸リール「オケアノス」が展示されていました。
国産でリールを製造(OEMでしょうけど)するメーカーは、少なくなってきているので頑張ってもらいたいものです。
そして、ダイワ(グローブライド)のブース!
イベントで、バスプロの清水盛三氏と並木敏成氏のトークショーやっていました。
気になっていた商品は、こちらもジギング用のレバードラグ両軸リール「キャタリナLD」
ソルティガの両軸リールも発売からだいぶ経つので、そろそろモデルチェンジと思っていたら、こちらはキャタリナブランドで出してきました。
USAダイワでは、ソルティガブランドのレバードラグ両軸リールが販売されています。(こちらは韓国製!)
スピニングリールでは、「セルテート」がラインローラーにマグシールドが追加されてモデルチェンジ!
電動リールでは、小型の「シーボーグ150J」がニューモデルでラインアップ!
午後からのイベントでは、村越正海氏、大野ゆうき氏、村岡昌憲氏のトークショー!
シーバスロッドに採用されているAGS(エア・ガイド・システム)の解説してました。
そして、富士工業のブースではSICに続く新たなガイドリングの「トルザイトリング」が展示されていました。
残念ながら、ガイドの写真撮影はお断りだったのでブースの写真のみ・・・
この「トルザイトリング」は、SICよりもリングが薄くなり軽量化となるため、さらに小径のガイドセッティングが可能となり、ロッド性能の向上が期待できるみたいです。(富士工業のHPでは参考出展として紹介されていました。)
このガイドは、2013年のシマノの新製品には搭載されるみたいで、乞うご期待!
「フィッシングショーOSAKA2013」(その2)へ続きます。
この「フィッシングショーOSAKA2013」は「水辺で出会う夢・感動」をテーマに、大阪釣具共同組合の主宰で2月1日(金)~3日(日)にかけて「インテックス大阪」で開催された釣具業界の一大イベントです。
フィッシングショーも今回で通算50回だそうで、その記念として様々なイベントも開催されていました。
思えば、フィッシングショーに行くのは、まだ千葉の「幕張メッセ」で開催されていた頃以来なので、かれこれ20数年ぶりです。
各釣具メーカーの新製品が発売に先駆けて見れるとゆうことで、地下鉄を降りてから会場に向かう足も自然と早足になります・・・
会場の「インテックス大阪」が見えてきました。
9時の開場直前なのですが、既に沢山の人が訪れています。
前売り券は前日に買っていたので、まずは4号館・うきうきイベントホールに入場して、早速「お楽しみ抽選会」の抽選券付き手提げ袋(500円)を購入して抽選くじを引きます。(結果は後ほど・・・)
4号館・うきうきイベントホールでは中学生以下の子ども向けイベントとして「体験マス釣り」、「こどもお祭り広場」等の各種イベントが開催されています。
他にも「マグロの解体ショー」、「まんぷく屋台村」のグルメイベントも開催!
また、同会場では関西圏の釣具量販店の出店で「釣具の即売会」も行われていて、展示会を観て購買欲が高められたお客さんでごった返していました。
期間限定のセール価格で色々な商品が販売されていましたが、ここで釣具買っちゃうと荷物になるので、ぐっと辛抱します・・・
そして、各メーカーのブースがあるメイン会場へ・・・
こちらは6号館Aで、ダイワ、中央漁具、エバーグリーン等のブースが出展しています。
こちらは、6号館Bでシマノやがまかつ、メガバス等のブースが出展。
エバーグリーンのブースです。
バス、ソルト関連のメーカーですが、地元だけあって特に関西圏では人気が高く賑わっていました。
写真はありませんが、自社ブランドでジギング用のレバードラグ両軸リール「オケアノス」が展示されていました。
国産でリールを製造(OEMでしょうけど)するメーカーは、少なくなってきているので頑張ってもらいたいものです。
そして、ダイワ(グローブライド)のブース!
イベントで、バスプロの清水盛三氏と並木敏成氏のトークショーやっていました。
気になっていた商品は、こちらもジギング用のレバードラグ両軸リール「キャタリナLD」
ソルティガの両軸リールも発売からだいぶ経つので、そろそろモデルチェンジと思っていたら、こちらはキャタリナブランドで出してきました。
USAダイワでは、ソルティガブランドのレバードラグ両軸リールが販売されています。(こちらは韓国製!)
スピニングリールでは、「セルテート」がラインローラーにマグシールドが追加されてモデルチェンジ!
電動リールでは、小型の「シーボーグ150J」がニューモデルでラインアップ!
午後からのイベントでは、村越正海氏、大野ゆうき氏、村岡昌憲氏のトークショー!
シーバスロッドに採用されているAGS(エア・ガイド・システム)の解説してました。
そして、富士工業のブースではSICに続く新たなガイドリングの「トルザイトリング」が展示されていました。
残念ながら、ガイドの写真撮影はお断りだったのでブースの写真のみ・・・
この「トルザイトリング」は、SICよりもリングが薄くなり軽量化となるため、さらに小径のガイドセッティングが可能となり、ロッド性能の向上が期待できるみたいです。(富士工業のHPでは参考出展として紹介されていました。)
このガイドは、2013年のシマノの新製品には搭載されるみたいで、乞うご期待!
「フィッシングショーOSAKA2013」(その2)へ続きます。