「フィッシングショーOSAKA2013」の続きです。
6号館Bでは、まず関西の大御所がまかつのブース!
がまかつ提供の釣り番組に出演している女性レポーター「さぁや」がイベントに出ていました。
こちらも関西のメーカー、バレーヒルのブースでは、関西雷魚界のカリスマ新家邦紹氏デザインによる「ウィップラッシュファクトリー」のブースで、新家氏ご本人を見かけました!
けして大柄ではありませんが、筋肉質のその身体から独特のオーラを放っていました。
そして、「シマノ」のブースです。
今年はシマノの新製品で気になる商品が多く、このブースのチェックを楽しみにしてました。
まずは、バス用ベイトリール「カルカッタ」に300番と400番がラインアップ!
こちらは、400番ですがPE6号が170m巻けるラインキャパで雷魚ゲームを視野に入れての登場です。
ナロースプールのS-コンパクトボディなのでサイズ的にはABUの5000番クラスの大きさですが、マシンカットフレームで剛性も高そう・・・
惜しむらくは、Xドラグの採用でドラグノブがハンドルの外側に配置されたため、夢屋のシングルハンドルへの交換が出来ないため、ライトジギングとの共用が難しい事です。
オシアカルカッタ300番やカルカッタF800番だと、キャスティングが対応できないし・・・
バスロッドでも、ワールドシャウラに雷魚対応可のモンスター用モデル1787R-2(キングオブワールドシャウラ)がラインアップされています。
こちらもワン&ハーフの2ピース仕様で海外遠征なんかでの携行がしやすくなっています。(価格が76000円じゃ、ちょっと手が出ません・・・)
このロッドとカルカッタの組み合わせで広告には大久保幸三氏をフューチャー!
カタログにも雷魚ゲームの写真を使用しています。
スピニングリールではステラSWがフルモデルチェンジ!
(高額なハイエンド商品なのでこちらはスルー・・・)
「アイマ」のブースでは、ダイワのイベントにも出ていた村岡氏がイベントやってました。
著名なテスターの方々は、各メーカーのイベントに引っ張りだこで大忙しです。
そして、バスタックルメーカーの雄「ジャッカル」のブース!
最近ではシマノとのコラボでロッドを開発したりしていますが、この「ジャッカル」のルアーデザイナーでもある加藤誠司氏の釣りセンスはスゴイと思います。
このブースでは、大型水槽に巨大なバスが泳いでいました。
50アップ、60アップの、おそらくフロリダバスでしょうか。
バス釣りにあまり行かなくなって久しいのですが、こんなバス見ちゃうと思わず眠っていたバス釣りの血が騒ぎ出しちゃいます・・・
続きは、「フィッシングショーOSAKA2013」(番外編)へ・・・
6号館Bでは、まず関西の大御所がまかつのブース!
がまかつ提供の釣り番組に出演している女性レポーター「さぁや」がイベントに出ていました。
こちらも関西のメーカー、バレーヒルのブースでは、関西雷魚界のカリスマ新家邦紹氏デザインによる「ウィップラッシュファクトリー」のブースで、新家氏ご本人を見かけました!
けして大柄ではありませんが、筋肉質のその身体から独特のオーラを放っていました。
そして、「シマノ」のブースです。
今年はシマノの新製品で気になる商品が多く、このブースのチェックを楽しみにしてました。
まずは、バス用ベイトリール「カルカッタ」に300番と400番がラインアップ!
こちらは、400番ですがPE6号が170m巻けるラインキャパで雷魚ゲームを視野に入れての登場です。
ナロースプールのS-コンパクトボディなのでサイズ的にはABUの5000番クラスの大きさですが、マシンカットフレームで剛性も高そう・・・
惜しむらくは、Xドラグの採用でドラグノブがハンドルの外側に配置されたため、夢屋のシングルハンドルへの交換が出来ないため、ライトジギングとの共用が難しい事です。
オシアカルカッタ300番やカルカッタF800番だと、キャスティングが対応できないし・・・
バスロッドでも、ワールドシャウラに雷魚対応可のモンスター用モデル1787R-2(キングオブワールドシャウラ)がラインアップされています。
こちらもワン&ハーフの2ピース仕様で海外遠征なんかでの携行がしやすくなっています。(価格が76000円じゃ、ちょっと手が出ません・・・)
このロッドとカルカッタの組み合わせで広告には大久保幸三氏をフューチャー!
カタログにも雷魚ゲームの写真を使用しています。
スピニングリールではステラSWがフルモデルチェンジ!
(高額なハイエンド商品なのでこちらはスルー・・・)
「アイマ」のブースでは、ダイワのイベントにも出ていた村岡氏がイベントやってました。
著名なテスターの方々は、各メーカーのイベントに引っ張りだこで大忙しです。
そして、バスタックルメーカーの雄「ジャッカル」のブース!
最近ではシマノとのコラボでロッドを開発したりしていますが、この「ジャッカル」のルアーデザイナーでもある加藤誠司氏の釣りセンスはスゴイと思います。
このブースでは、大型水槽に巨大なバスが泳いでいました。
50アップ、60アップの、おそらくフロリダバスでしょうか。
バス釣りにあまり行かなくなって久しいのですが、こんなバス見ちゃうと思わず眠っていたバス釣りの血が騒ぎ出しちゃいます・・・
続きは、「フィッシングショーOSAKA2013」(番外編)へ・・・