佐賀に帰った際に、釣具店に寄って買い物をしてきました。
こんな小物をお買い上げ・・・
特売になっていたダイワのダブルクラッチ(公魚)、チヌーク(7g)、トラウト用シングルフック、300m巻きの4Lbナイロンライン、トレブルフックカバー、丸環、在庫処分品のキーパーチューブです。
4Lb(1号)のナイロンラインは主に渓流用で使用していますが、消耗品なのでリーズナブルな300m巻き商品は重宝します。
そして、100円ショップでもこんな商品をお買い上げ!
すきま用テープはスポンジ素材なのでタックルケースの下張り用、デコレーションボールはエッグフライのマテリアル用、ネイル用ヤスリはフックシャープナーに便利です。
ナス環付きパーツはバッグにアクセサリーをぶら下げる用途に使用、セパレーツボックス(SS)は小型ルアーのケースに丁度いいサイズです。
そして、ダイソーに寄ったら必ずチェックする「釣具コーナー」ではこちらの商品をゲット!
ダイソールアーのニューカマー、「スピナーベイト」、「クランクベイト」、「スプーン」、「ポッパー」、「バイブレーション」です。
いずれも、従来のダイソールアーに比べて確実にクオリティーが上がっており、ダイソーのバスルアーに対する「本気」が伺えます!
プラグ系ルアーでは、先ずは吊るしでセットされているスプリットリングとフックを取り外し!
「クランクベイト」は14.5g、「バイブレーション」は11.5gで、TDバイブによく似たデザイン・・・
「ポッパー」10.2gは、メガバスのポップXをかなり意識したデザインです。
いずれもベイトタックルでも使用可能な重量とサイズで、カラー展開も各3色の展開(店舗にあった種類です)で、「クランクベイト」はホットタイガーカラーも中々良い感じでした。
「スプーン」はシルバーの1色のみでしたが素材は鉄製で8.3g、ボディのカーブも良い感じに付けてあるのでアクションも期待できます。
やはりスプリットリングとフックは取り外します・・・
(何故かフックにフェザーが付けてあったのでこちらも解体・・・)
「スピナーベイト」はこの1色のみでしたが、これはテッパンのカラーでしょう・・・
ラバースカートはシリコンチューブで固定する方法ではなく、ナイロンラインでヘッド部に結んで接着材で固めてありました。
ブレード周りのチューニングを施します・・・
先に購入していたキーバーチューブ(熱収縮性のチューブ)をシャフトにセットしてサブブレードの可動範囲を小さくします。
全てのルアーのチューニング完了!
「クランクベイト」はスプリットリングとフックの交換、「ポッパー」も同様ですがリアフックには「スプーン」のフックから取り外したフェザーを移植、、「バイブレーション」もスプリットリングとフックを交換!
「スピナーベイト」はメインブレードのサルカンをローリングスイベルに交換しトレーラーフックをセット、「スプーン」は100円ショップのキラキラテープでチューニングし「スピナーベイト」のメインブレードから取り外したサルカンをセット!
早速、一軍に登録できるレベルです!
さて、フィールドでこのダイソールアーの「本気」とやらを見せてもらいましょうか・・・
こんな小物をお買い上げ・・・
特売になっていたダイワのダブルクラッチ(公魚)、チヌーク(7g)、トラウト用シングルフック、300m巻きの4Lbナイロンライン、トレブルフックカバー、丸環、在庫処分品のキーパーチューブです。
4Lb(1号)のナイロンラインは主に渓流用で使用していますが、消耗品なのでリーズナブルな300m巻き商品は重宝します。
そして、100円ショップでもこんな商品をお買い上げ!
すきま用テープはスポンジ素材なのでタックルケースの下張り用、デコレーションボールはエッグフライのマテリアル用、ネイル用ヤスリはフックシャープナーに便利です。
ナス環付きパーツはバッグにアクセサリーをぶら下げる用途に使用、セパレーツボックス(SS)は小型ルアーのケースに丁度いいサイズです。
そして、ダイソーに寄ったら必ずチェックする「釣具コーナー」ではこちらの商品をゲット!
ダイソールアーのニューカマー、「スピナーベイト」、「クランクベイト」、「スプーン」、「ポッパー」、「バイブレーション」です。
いずれも、従来のダイソールアーに比べて確実にクオリティーが上がっており、ダイソーのバスルアーに対する「本気」が伺えます!
プラグ系ルアーでは、先ずは吊るしでセットされているスプリットリングとフックを取り外し!
「クランクベイト」は14.5g、「バイブレーション」は11.5gで、TDバイブによく似たデザイン・・・
「ポッパー」10.2gは、メガバスのポップXをかなり意識したデザインです。
いずれもベイトタックルでも使用可能な重量とサイズで、カラー展開も各3色の展開(店舗にあった種類です)で、「クランクベイト」はホットタイガーカラーも中々良い感じでした。
「スプーン」はシルバーの1色のみでしたが素材は鉄製で8.3g、ボディのカーブも良い感じに付けてあるのでアクションも期待できます。
やはりスプリットリングとフックは取り外します・・・
(何故かフックにフェザーが付けてあったのでこちらも解体・・・)
「スピナーベイト」はこの1色のみでしたが、これはテッパンのカラーでしょう・・・
ラバースカートはシリコンチューブで固定する方法ではなく、ナイロンラインでヘッド部に結んで接着材で固めてありました。
ブレード周りのチューニングを施します・・・
先に購入していたキーバーチューブ(熱収縮性のチューブ)をシャフトにセットしてサブブレードの可動範囲を小さくします。
全てのルアーのチューニング完了!
「クランクベイト」はスプリットリングとフックの交換、「ポッパー」も同様ですがリアフックには「スプーン」のフックから取り外したフェザーを移植、、「バイブレーション」もスプリットリングとフックを交換!
「スピナーベイト」はメインブレードのサルカンをローリングスイベルに交換しトレーラーフックをセット、「スプーン」は100円ショップのキラキラテープでチューニングし「スピナーベイト」のメインブレードから取り外したサルカンをセット!
早速、一軍に登録できるレベルです!
さて、フィールドでこのダイソールアーの「本気」とやらを見せてもらいましょうか・・・