バグリー社は、ジム・バグリー氏が1950年代にフロリダで創業した会社で、当初はポークリンド(豚皮と脂身で作ったルアー)の製造をしていたそうです。
現在のバグリー社の主流はバルサ製クランクベイトですが、何故だか私のタックルボックスには入っておりません!?
かろうじて「バッシン’シャッド」が有りました。
バルサ製ですが、正確にはシャッドタイプです。
それ以外のルアーは、変り種のオンパレードです。
まずは、「バングオー」5インチです。
ジャパンスペシャルの鮎カラー(たぶん米国には鮎はいないでしょう・・・)
次は「テイルウォーカー」です。
このルアーはその後、腹側フラットなシングルスイッシャーの「ICU」と、ペンシルベイトの「ウォーカー」に分裂進化して消滅して行きました。
バグリールアーのイメージカラーとも言えるH69T(タイガー)カラーです!
これはバグリールアーの中でもマニアック度No1の「シャイナー」です。
バイブレーションみたいですが、実はフローティングでヒラ打ちするジャークベイトで、目玉はプリントだったのでシールアイに変えています。
この他にも以前ご紹介した改造済みの「フィンガーマレット」なんかも有ります。
バグリールアーで一番愛用しているのがこの「007」です。
日本限定発売というこのルアーは、実はシイラ用にとても良い仕事をしてくれました。あまりの酷使で、上の2つは本体破損によりご勇退なさいました・・・
下2つは、日本での販売元オフト社のオリジナルカラーですが、残念ながらこのルアーもカタログ落ちしてしまいました。
しかしながら、バグリー社は現在でも自社でルアーを製造販売しており、アメリカを代表するルアーメーカーと言って良いでしょう!
現在のバグリー社の主流はバルサ製クランクベイトですが、何故だか私のタックルボックスには入っておりません!?
かろうじて「バッシン’シャッド」が有りました。
バルサ製ですが、正確にはシャッドタイプです。
それ以外のルアーは、変り種のオンパレードです。
まずは、「バングオー」5インチです。
ジャパンスペシャルの鮎カラー(たぶん米国には鮎はいないでしょう・・・)
次は「テイルウォーカー」です。
このルアーはその後、腹側フラットなシングルスイッシャーの「ICU」と、ペンシルベイトの「ウォーカー」に分裂進化して消滅して行きました。
バグリールアーのイメージカラーとも言えるH69T(タイガー)カラーです!
これはバグリールアーの中でもマニアック度No1の「シャイナー」です。
バイブレーションみたいですが、実はフローティングでヒラ打ちするジャークベイトで、目玉はプリントだったのでシールアイに変えています。
この他にも以前ご紹介した改造済みの「フィンガーマレット」なんかも有ります。
バグリールアーで一番愛用しているのがこの「007」です。
日本限定発売というこのルアーは、実はシイラ用にとても良い仕事をしてくれました。あまりの酷使で、上の2つは本体破損によりご勇退なさいました・・・
下2つは、日本での販売元オフト社のオリジナルカラーですが、残念ながらこのルアーもカタログ落ちしてしまいました。
しかしながら、バグリー社は現在でも自社でルアーを製造販売しており、アメリカを代表するルアーメーカーと言って良いでしょう!