最近はタイラバでの釣行が多いので、どうしてもタイラバを根掛かりなんかでロストするのも多くなりがちで、なるべくコストパフォーマンスの高いタイラバ用ヘッドを探すのに腐心しています。
釣具メーカーオリジナルのタイラバ用ヘッドだと1個当たり数百円するので、なるべくセールで安くなった時に買うようにしていますが、やはりタイラバ用に販売されている無垢の鉛玉を加工して作るのが一番安く出来ます。
ポイントで年末のセールが始まったのでリサーチに行ったら、オリジナルのタイラバ用ヘッド鉛(60g)が、4個入りで税込み440円のセール価格だったので思わず購入!
これなら、1個当たり110円のコストパフォーマンス!
しかもラインを通す穴には樹脂のチューブ入り・・・
せっかく安く購入出来たので、チューニングもなるべく安く仕上げたいところ・・・
そこで、役に立つのが100円ショップの商品!
まずは、無垢の鉛に100円ショップの油性マーカー(黄色)と(オレンジ)で着色!
これで下地の光沢を生かして手軽に「金色」と「銅色」のヘッドになります。
そして、サイドの面には100円ショップのキラキラテープを丸くカットして貼り付けます。
仕上げに100円ショップのマニキュアトップコートでコーティングすれば完成!
それから、タイラバ用ヘッドの保管に便利なのがこちらのケース!
これまた、100円ショップの商品です。
ハヤブサの潮斬鯛玉を収納してみました!
コンパートメントの中にはルアーのパッケージに入っていたスポンジをカットして敷いています。
このぐらいの大きさと数量だと重くなりすぎないので、持ち運びにも便利です!
釣具メーカーオリジナルのタイラバ用ヘッドだと1個当たり数百円するので、なるべくセールで安くなった時に買うようにしていますが、やはりタイラバ用に販売されている無垢の鉛玉を加工して作るのが一番安く出来ます。
ポイントで年末のセールが始まったのでリサーチに行ったら、オリジナルのタイラバ用ヘッド鉛(60g)が、4個入りで税込み440円のセール価格だったので思わず購入!
これなら、1個当たり110円のコストパフォーマンス!
しかもラインを通す穴には樹脂のチューブ入り・・・
せっかく安く購入出来たので、チューニングもなるべく安く仕上げたいところ・・・
そこで、役に立つのが100円ショップの商品!
まずは、無垢の鉛に100円ショップの油性マーカー(黄色)と(オレンジ)で着色!
これで下地の光沢を生かして手軽に「金色」と「銅色」のヘッドになります。
そして、サイドの面には100円ショップのキラキラテープを丸くカットして貼り付けます。
仕上げに100円ショップのマニキュアトップコートでコーティングすれば完成!
それから、タイラバ用ヘッドの保管に便利なのがこちらのケース!
これまた、100円ショップの商品です。
ハヤブサの潮斬鯛玉を収納してみました!
コンパートメントの中にはルアーのパッケージに入っていたスポンジをカットして敷いています。
このぐらいの大きさと数量だと重くなりすぎないので、持ち運びにも便利です!
でも、「金色」や「銅色」に仕上げる場合は、下地の鉛の光沢を生かす仕上げのため、マーカーが溶けても色合いが若干薄くなるだけなのでさほど気にはなりません。
ありがとうございました。