先日、平戸のジギングでヒラマサを釣ってからオフショア熱が再燃してきました・・・
湧き上がる衝動を抑えきれず、先週の日曜日に佐賀の「まるきん釣具」まで出かけて行ってついつい買っちゃいました!
幸漁丸オリジナル「バナナジグ」の200gと150gを追加調達・・・
アシストフックも幸漁丸オリジナル「バナナフック7/0」とソリッドリング、アシストフック用PEも購入。
そして、「まるきん釣具」の土日限定セールでロッドも割引になっていたので思わず購入!
ロッドケースにプリントされたZENⅰTHのロゴ!
私の好きなロッドメーカー、ゼニスのジギングロッド「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」です。
MAXジグ重量250gの中弾性カーボン素材のスピニングロッドです。
6フィートクラスのロッドが主流の昨今、5.5フィートのレングスをチョイスしたのは、ジギング用のメインリールであるソルティガZ4500番ローギアの巻き取り長を考慮しての選択です。
どうして、ジギングロッドの新調に至ったのかと言うと・・・
上が先日使用したダイワ「ソルティガSG HIRAMASA54S」のグリップで、下が今回購入した「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」のグリップです。
「ソルティガ SG HIRAMASA54S」はリールシートがダウンロックにセッティングされているためグリップエンドからリールフットまでの長さが400mmしかなく、手を伸ばし気味に脇挟みでシャクる際グリップエンドが脇下に届かず、この状態でシャクると、グリップエンドが腕の付け根に当たった状態になるのでその箇所が翌日痛い・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」はアップロックなので、グリップエンドからリールフットまで450mmのクリアランスがあり脇挟みも問題無し!
そうこうしているうちに、宅配便でこちらの品物が届きました・・・
そうでした、湧き上がるオフショア熱をこらえきれず、ついポチっていたのでした。
こちらの商品は・・・
やはり、ロッドケースに「ZENITH」のロゴが!
そうです、こちらもゼニスのジギングロッド「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」です。
MAXジグ重量200gの中弾性カーボン素材のスピニングロッドで、現在主流の6フィート台のレングスは4500番ハイギヤリールの使用を想定しています。
こちらの「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」は、ネットで探して最安値で購入!
運送会社の追跡サイトでは、なんと北海道からの発送で、はるばる日本列島を縦断して私の手元に届いたのでありました。
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」と「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」を並べてみたら、グリップナットのロック用リングの仕様が変わっていました・・・
上が「ZSK55S-8」のグリップでロックナットがアルミ製、下の「ZSK60S-6」には富士工業のロックナットLOGR/ANが採用されています。
アルミ製リングはブルーのアノダイズドカラーで、ソルティガのカラーリングと合っていたのに・・・
以前は、ジギングなどの力がかかるロッドのDPSグリップではロングフードナット(LD)が採用されていましたが、今後はこのロックナットLOGR/ANが主流になっていくのでしょう・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」と「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」の2本立てで、次回ジギング釣行の準備は万全!
よく見ると、ロッドに貼られているネームも若干変わってました。
そういえば、ロッドケースの仕様もロゴも変わっているじゃありませんか・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」のロッドケースでは、Iの字が小文字「i」から大文字「I」になってます。
このニューロッドを使う日が待ち遠しい・・・
そして今日も、こんな小物を調達してしまいました。
リーダーとリングの連結部に被せるチューブ類と、ジグパラロング150g等を購入!
こりゃ、暫くオフショア熱冷めそうにありません・・・
湧き上がる衝動を抑えきれず、先週の日曜日に佐賀の「まるきん釣具」まで出かけて行ってついつい買っちゃいました!
幸漁丸オリジナル「バナナジグ」の200gと150gを追加調達・・・
アシストフックも幸漁丸オリジナル「バナナフック7/0」とソリッドリング、アシストフック用PEも購入。
そして、「まるきん釣具」の土日限定セールでロッドも割引になっていたので思わず購入!
ロッドケースにプリントされたZENⅰTHのロゴ!
私の好きなロッドメーカー、ゼニスのジギングロッド「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」です。
MAXジグ重量250gの中弾性カーボン素材のスピニングロッドです。
6フィートクラスのロッドが主流の昨今、5.5フィートのレングスをチョイスしたのは、ジギング用のメインリールであるソルティガZ4500番ローギアの巻き取り長を考慮しての選択です。
どうして、ジギングロッドの新調に至ったのかと言うと・・・
上が先日使用したダイワ「ソルティガSG HIRAMASA54S」のグリップで、下が今回購入した「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」のグリップです。
「ソルティガ SG HIRAMASA54S」はリールシートがダウンロックにセッティングされているためグリップエンドからリールフットまでの長さが400mmしかなく、手を伸ばし気味に脇挟みでシャクる際グリップエンドが脇下に届かず、この状態でシャクると、グリップエンドが腕の付け根に当たった状態になるのでその箇所が翌日痛い・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」はアップロックなので、グリップエンドからリールフットまで450mmのクリアランスがあり脇挟みも問題無し!
そうこうしているうちに、宅配便でこちらの品物が届きました・・・
そうでした、湧き上がるオフショア熱をこらえきれず、ついポチっていたのでした。
こちらの商品は・・・
やはり、ロッドケースに「ZENITH」のロゴが!
そうです、こちらもゼニスのジギングロッド「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」です。
MAXジグ重量200gの中弾性カーボン素材のスピニングロッドで、現在主流の6フィート台のレングスは4500番ハイギヤリールの使用を想定しています。
こちらの「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」は、ネットで探して最安値で購入!
運送会社の追跡サイトでは、なんと北海道からの発送で、はるばる日本列島を縦断して私の手元に届いたのでありました。
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」と「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」を並べてみたら、グリップナットのロック用リングの仕様が変わっていました・・・
上が「ZSK55S-8」のグリップでロックナットがアルミ製、下の「ZSK60S-6」には富士工業のロックナットLOGR/ANが採用されています。
アルミ製リングはブルーのアノダイズドカラーで、ソルティガのカラーリングと合っていたのに・・・
以前は、ジギングなどの力がかかるロッドのDPSグリップではロングフードナット(LD)が採用されていましたが、今後はこのロックナットLOGR/ANが主流になっていくのでしょう・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK55S-8」と「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」の2本立てで、次回ジギング釣行の準備は万全!
よく見ると、ロッドに貼られているネームも若干変わってました。
そういえば、ロッドケースの仕様もロゴも変わっているじゃありませんか・・・
「ゼロシキ スクエアー ZSK60S-6」のロッドケースでは、Iの字が小文字「i」から大文字「I」になってます。
このニューロッドを使う日が待ち遠しい・・・
そして今日も、こんな小物を調達してしまいました。
リーダーとリングの連結部に被せるチューブ類と、ジグパラロング150g等を購入!
こりゃ、暫くオフショア熱冷めそうにありません・・・
私もタックル増強に際して電動ジギングタックルを検討しましたが、ジギングの師匠でもあるI氏から教育的指導を食らうのが目に見えていたので購入を断念・・・
まずは、このタックルを入魂したいと思います!
冬の壱岐対馬周りのブリ釣りは、水深100m前後のいドテラ流しになるので、ラインが200m位デルコともザラです。また、電動しかできないアクションで反応が良いです。電動おすすめです(笑)