アメリカンルアーで反射板入りとくれば、忘れちゃならないのがミロルアーであります。
と言う訳で、第6段はL&S社のミロルアーです。
この会社は、現在もルアーを自社で製造・販売しており、普通に釣具店で購入することができます。(頑張ってるな~)
写真のルアーはいずれも80年代に購入した物です。
一番上は現在のモデルでは[クラシック52M」と呼ばれるジャークベイトです。
シイラ用に強化するため、片方のシャフトをボディーに埋め込む独特のリグはシャフト側をエポキシで固定してスプリットリングをセットし、大きなフックをセットできるようにしています。さらに真ん中のリグを外して2フック仕様です。
中段右は「ダブルスキャット」で現在では「プロップベイト」と呼ばれてスミスからも本山バージョンが出ています。フロントのプロペラは左のルアーに移植したため、「シングル?スキャット」に改名・・・こちらはシーバス用
中段左、下段左は「サーフェスウォーカー」です。
どちらもプロペラを装着!、ヒートンはエポキシで固定しフックを強化したソルト仕様で、表面はシイラの歯型でボロボロの状態です!
下段右側は謎?のバイブレーションです。
現在のラインアップでは廃版になっているので名前不明ですが、このルアーはバス釣り用として保管していたので、ノーマル状態のままです。
ミロルアーの特徴としてはボディーが透明で、ヒートン等リグのねじ込み状態が確認できるため、躊躇することなくチューニングしまくっていましたね~
と言う訳で、第6段はL&S社のミロルアーです。
この会社は、現在もルアーを自社で製造・販売しており、普通に釣具店で購入することができます。(頑張ってるな~)
写真のルアーはいずれも80年代に購入した物です。
一番上は現在のモデルでは[クラシック52M」と呼ばれるジャークベイトです。
シイラ用に強化するため、片方のシャフトをボディーに埋め込む独特のリグはシャフト側をエポキシで固定してスプリットリングをセットし、大きなフックをセットできるようにしています。さらに真ん中のリグを外して2フック仕様です。
中段右は「ダブルスキャット」で現在では「プロップベイト」と呼ばれてスミスからも本山バージョンが出ています。フロントのプロペラは左のルアーに移植したため、「シングル?スキャット」に改名・・・こちらはシーバス用
中段左、下段左は「サーフェスウォーカー」です。
どちらもプロペラを装着!、ヒートンはエポキシで固定しフックを強化したソルト仕様で、表面はシイラの歯型でボロボロの状態です!
下段右側は謎?のバイブレーションです。
現在のラインアップでは廃版になっているので名前不明ですが、このルアーはバス釣り用として保管していたので、ノーマル状態のままです。
ミロルアーの特徴としてはボディーが透明で、ヒートン等リグのねじ込み状態が確認できるため、躊躇することなくチューニングしまくっていましたね~