釣友のI氏と、毎年恒例の泳がせ釣りツアーに行ってきました。
昨年のツアーは青物が大漁だったので今年も期待しての釣行です。
朝5時に乗船し、餌となる小アジを生簀に入れたら出港!
今年は近場のポイントが不調らしく、外海のポイント狙いとの事で1時間程のクルージング・・・
泳がせ釣り用タックル「ゴクエボリューションF195-150」&「レオブリッツ500J」の組み合わせのパフォーマンスは前回の釣行で既に実証済です。
ポイントに着いて、期待に胸を膨らませて釣り開始!
ところが、水深60~70mで根が荒い場所のため根掛り連発で、仕掛けのロストとPEラインの高切れによりマズメのゴールデンタイムを逃してしまいます・・・
リーダーを結び直して釣りを再開しますが、I氏はネリゴやオオモンハタを釣り上げるものの私の竿にはアタリ無し・・・
なんとなくボウズの雰囲気が漂ってきたところで、ようやくアタリが出ました!
強い引きで上がってきたのは、51cm、1.98kgのオオモンハタ!
もちろんオオモンハタの自己レコードで、念願の50アップです。
これでボウズ逃れできました・・・
その後、アタリはあるものの前アタリで合わせても鉤掛かりせず、完全に引き込むまで待つと根に入られるとゆうパターンで苦戦します・・・
そして、落とし込んですぐの大きなアタリで合わせると強烈な引き!
「ゴクエボリューションF195-150」が「つ」の字に曲がって絞め込まれ、浮いてきた魚体にビックリ・・・
キジハタの57cm、2.83kgのまさにランカーサイズ!
I氏が釣ったオオモンハタと並べてみました。
オオモンハタも40cmオーバーなのですが、このキジハタは体高といい一回りデカい・・・
せっかくなので「ブツ持ち」でパチリ!
もちろん、キジハタの自己レコードです。
船長曰く、まだまだ大きいサイズがいるらしく、さすがに泳がせ釣りで釣れてくる魚は、いつもルアーで釣っているサイズとは桁違いです。
今回、青物を釣る事はできませんでしたが、キジハタとオオモンハタの自己レコードを更新し満足の釣行でした。
キジハタはその日の夜に刺身でいただきましたが、新鮮な身はコリコリの食感でビールが美味い!
泳がせ釣りに、すっかりハマってしまいました。
また行きたいと思います。
昨年のツアーは青物が大漁だったので今年も期待しての釣行です。
朝5時に乗船し、餌となる小アジを生簀に入れたら出港!
今年は近場のポイントが不調らしく、外海のポイント狙いとの事で1時間程のクルージング・・・
泳がせ釣り用タックル「ゴクエボリューションF195-150」&「レオブリッツ500J」の組み合わせのパフォーマンスは前回の釣行で既に実証済です。
ポイントに着いて、期待に胸を膨らませて釣り開始!
ところが、水深60~70mで根が荒い場所のため根掛り連発で、仕掛けのロストとPEラインの高切れによりマズメのゴールデンタイムを逃してしまいます・・・
リーダーを結び直して釣りを再開しますが、I氏はネリゴやオオモンハタを釣り上げるものの私の竿にはアタリ無し・・・
なんとなくボウズの雰囲気が漂ってきたところで、ようやくアタリが出ました!
強い引きで上がってきたのは、51cm、1.98kgのオオモンハタ!
もちろんオオモンハタの自己レコードで、念願の50アップです。
これでボウズ逃れできました・・・
その後、アタリはあるものの前アタリで合わせても鉤掛かりせず、完全に引き込むまで待つと根に入られるとゆうパターンで苦戦します・・・
そして、落とし込んですぐの大きなアタリで合わせると強烈な引き!
「ゴクエボリューションF195-150」が「つ」の字に曲がって絞め込まれ、浮いてきた魚体にビックリ・・・
キジハタの57cm、2.83kgのまさにランカーサイズ!
I氏が釣ったオオモンハタと並べてみました。
オオモンハタも40cmオーバーなのですが、このキジハタは体高といい一回りデカい・・・
せっかくなので「ブツ持ち」でパチリ!
もちろん、キジハタの自己レコードです。
船長曰く、まだまだ大きいサイズがいるらしく、さすがに泳がせ釣りで釣れてくる魚は、いつもルアーで釣っているサイズとは桁違いです。
今回、青物を釣る事はできませんでしたが、キジハタとオオモンハタの自己レコードを更新し満足の釣行でした。
キジハタはその日の夜に刺身でいただきましたが、新鮮な身はコリコリの食感でビールが美味い!
泳がせ釣りに、すっかりハマってしまいました。
また行きたいと思います。