-390日+8日
先日「-390日(残り日数390日)」の題で、
一文を載せましたら、お叱りやら、激励を頂戴しました。
どうも(マイナス思考ではないか)と言うことらしい。
そこで、考えをプラス思考に変えて、今回の題名を思い立ちました。
-390+8日
(残り390日からすれば8日余分に生きたぞ!)という意味。
さてプラスを何日増やすことができるか?
増やすための方策は、これこれ しかじか...なのか?
どうも違和感がある。
なぜだろうと考えたら、
そもそもー390日と言う題目は、-390日という現実を、
しっかり見つめて、これを如何にして上手に過ごすのか?
という意味があったからです。
390回の「オハヨウ」と朝食、390回のディナーと「オヤスミ」390回の「コンニチハ」と「赤ちゃん」(笑)
万物は「生々流転」ですから、ある意味では、止むを得ないのです。
つまり生きるということを、客観的に洞察して、
優しく迷うことなく進める。これが大切という意味を
込めてあったのです。
そして、-390日を+365日以上にし、
「三年間生存率 30%」を
「5年間以上の生存率 50%以上」に塗り替えたいのです。
そのための摂生は言うに及ばず、強固な意志の基に、
この目標を実現したいと思っているのです。
しかし人間ですから、時に気弱になり、今日背筋が痛ければ、
骨髄にガンが転移しているだろうか、と考えてしまう。
あるいは便秘して、そのあとで下痢をすれば、直腸がガン細胞に
侵されていないだろうか?
さらにまた、いつもより小便の出が悪くなれば、前立腺ガンになっていないだろうか?
はたまた、胃が少し痛めば胃癌だし、気管支が少し荒れて、
咳が喉の奥からでれば、肺ガンを疑う。
血液のガンだから、何処に転移してもおかしくない。
いつもそんな心配に脅かされていることは事実なのです。
その心配をはねのけられるのは、その痛みが、
翌日には無くなっている時であり、
その痛みを忘れさせる、何かに没頭している時なのです。
-390日+8日になりました。プラス思考とは、
こんなことで表現できるでしょうか?
-382日(残り382日)としたらマイナス思考なのでしょうか?
先日「-390日(残り日数390日)」の題で、
一文を載せましたら、お叱りやら、激励を頂戴しました。
どうも(マイナス思考ではないか)と言うことらしい。
そこで、考えをプラス思考に変えて、今回の題名を思い立ちました。
-390+8日
(残り390日からすれば8日余分に生きたぞ!)という意味。
さてプラスを何日増やすことができるか?
増やすための方策は、これこれ しかじか...なのか?
どうも違和感がある。
なぜだろうと考えたら、
そもそもー390日と言う題目は、-390日という現実を、
しっかり見つめて、これを如何にして上手に過ごすのか?
という意味があったからです。
390回の「オハヨウ」と朝食、390回のディナーと「オヤスミ」390回の「コンニチハ」と「赤ちゃん」(笑)
万物は「生々流転」ですから、ある意味では、止むを得ないのです。
つまり生きるということを、客観的に洞察して、
優しく迷うことなく進める。これが大切という意味を
込めてあったのです。
そして、-390日を+365日以上にし、
「三年間生存率 30%」を
「5年間以上の生存率 50%以上」に塗り替えたいのです。
そのための摂生は言うに及ばず、強固な意志の基に、
この目標を実現したいと思っているのです。
しかし人間ですから、時に気弱になり、今日背筋が痛ければ、
骨髄にガンが転移しているだろうか、と考えてしまう。
あるいは便秘して、そのあとで下痢をすれば、直腸がガン細胞に
侵されていないだろうか?
さらにまた、いつもより小便の出が悪くなれば、前立腺ガンになっていないだろうか?
はたまた、胃が少し痛めば胃癌だし、気管支が少し荒れて、
咳が喉の奥からでれば、肺ガンを疑う。
血液のガンだから、何処に転移してもおかしくない。
いつもそんな心配に脅かされていることは事実なのです。
その心配をはねのけられるのは、その痛みが、
翌日には無くなっている時であり、
その痛みを忘れさせる、何かに没頭している時なのです。
-390日+8日になりました。プラス思考とは、
こんなことで表現できるでしょうか?
-382日(残り382日)としたらマイナス思考なのでしょうか?