スキー部のオシャレな男子先輩は
フォルクスワーゲンの真っ赤なゴルフに乗っていました。
当時は先駆けだったハッチバックを、全て軽自動車に分類していた私は
私 「先輩の“軽(ケイ)”は、人気があるようなので
当時は先駆けだったハッチバックを、全て軽自動車に分類していた私は
私 「先輩の“軽(ケイ)”は、人気があるようなので
私は他の車に乗せてもらいます」
その場の人は凍りつき、持ち主である先輩は
先 「ふうちゃ~ん(私の呼び名)、オレさぁ~、“軽”とか言われて泣きそうだよ」
この頃と、車に対する知識はあまり変わっていませんから
先日見たスポーツカーの名前はわかりません。
我が家の車は、運転席が高い位置にある6人乗りです。
この高さに慣れているせいか、、一般道でスポーツタイプの
車体の低い車を見かけると、つぶされないかと心配になります。
アウトバーンを単独で突っ走るならいいけれど・・・。
アウトは英語の「out」(アウト)ではありません。
これはドイツ・オーストリア・スイスの高速道路のことですので、
ドイツ語です。
「Autobahn」(アォトバーン)・・・高速道路
「Auto」(アォト)・・・車
「Bahn」(バーン)・・・《人は歩かない》専用道路のニュアンス。鉄道・軌道・《車の》車線
このバーンを使った単語で、“アイスバーン” があります。
これもドイツ語からだったんですね。
しかしドイツでは、“路面凍結” ではなく、“スケートリンク”の意味です。
「Eisbahn」(アイスバーン)・・・スケートリンク
「Eis」(アイス)・・・氷
アイスは、英語の「ice」(アイス)と発音が同じなので
英語だと思っていました。
「ice」(アイス) + 盤(ばん)= 氷の盤
という、和製語ではありませんでした。
その場の人は凍りつき、持ち主である先輩は
先 「ふうちゃ~ん(私の呼び名)、オレさぁ~、“軽”とか言われて泣きそうだよ」
この頃と、車に対する知識はあまり変わっていませんから
先日見たスポーツカーの名前はわかりません。
我が家の車は、運転席が高い位置にある6人乗りです。
この高さに慣れているせいか、、一般道でスポーツタイプの
車体の低い車を見かけると、つぶされないかと心配になります。
アウトバーンを単独で突っ走るならいいけれど・・・。
アウトは英語の「out」(アウト)ではありません。
これはドイツ・オーストリア・スイスの高速道路のことですので、
ドイツ語です。
「Autobahn」(アォトバーン)・・・高速道路
「Auto」(アォト)・・・車
「Bahn」(バーン)・・・《人は歩かない》専用道路のニュアンス。鉄道・軌道・《車の》車線
このバーンを使った単語で、“アイスバーン” があります。
これもドイツ語からだったんですね。
しかしドイツでは、“路面凍結” ではなく、“スケートリンク”の意味です。
「Eisbahn」(アイスバーン)・・・スケートリンク
「Eis」(アイス)・・・氷
アイスは、英語の「ice」(アイス)と発音が同じなので
英語だと思っていました。
「ice」(アイス) + 盤(ばん)= 氷の盤
という、和製語ではありませんでした。