早大連続V、斎藤は勝ち投手 東京6大学、神宮に3万6千人(共同通信) - goo ニュース
昨日はお天気もよし、その上猛烈な暑さと言う事も無しで絶好の野球観戦日和になりました
神宮は朝早くからの観客もあり3万6千人の入りとか。主催者側も万々歳ですね
焦点はあと1勝で優勝の決まる早稲田とプレイオフに持ち込みたい慶応の対決
それとお目当ては早稲田斉藤投手のピッチングでしょう
爺は店番しながら聞いていました なんとニッポン放送がいつもは競馬の放送をしていると思ったのですが、3時頃までは早慶戦の実況中継の様でした
3時過ぎてからはパドックでの馬の調子を語る合間に早慶戦の要点を流します
早稲田先発は1年生投手の斉藤佑樹でした
結果論ですが、6回までに4失点。でも味方の猛打による8点に救われ勝利投手となりました。見事な投球をしても味方打線の援護が無く1点差で負けも有るのですからラッキーラッキー
ピッチャーとしての課題は残るのでしょうがあと3年有るのですから更に成長して大学野球人気に下支えをして欲しいものです
さて勝負ですが、9回裏3時55分になっても慶応が連続ヒットでねばり3時58分までラジオ放送を延長していましたがその時点でもゲームセットになりませんでした
裏の部屋でTVをつけるとゲームセット 早稲田の優勝決まりです 早稲田OBとしては気の揉めた一瞬でした
良かった、良かった
共同通信:
早大のルーキー、斎藤佑樹投手の活躍で盛り上がる東京6大学野球春季リーグは3日、今季最高の3万6000人の観衆の中、神宮球場で最終週の早慶戦2回戦を行い、早大が慶大を9-5で下し、2季連続39度目の優勝を決めた。優勝まであと1勝としていた早大は斎藤が先発した。5四死球と制球を乱したが、6回を4安打4点に抑えて8奪三振。リーグトップに並ぶ今季4勝目を挙げた
写真:共同
昨日はお天気もよし、その上猛烈な暑さと言う事も無しで絶好の野球観戦日和になりました
神宮は朝早くからの観客もあり3万6千人の入りとか。主催者側も万々歳ですね
焦点はあと1勝で優勝の決まる早稲田とプレイオフに持ち込みたい慶応の対決
それとお目当ては早稲田斉藤投手のピッチングでしょう
爺は店番しながら聞いていました なんとニッポン放送がいつもは競馬の放送をしていると思ったのですが、3時頃までは早慶戦の実況中継の様でした
3時過ぎてからはパドックでの馬の調子を語る合間に早慶戦の要点を流します
早稲田先発は1年生投手の斉藤佑樹でした
結果論ですが、6回までに4失点。でも味方の猛打による8点に救われ勝利投手となりました。見事な投球をしても味方打線の援護が無く1点差で負けも有るのですからラッキーラッキー
ピッチャーとしての課題は残るのでしょうがあと3年有るのですから更に成長して大学野球人気に下支えをして欲しいものです
さて勝負ですが、9回裏3時55分になっても慶応が連続ヒットでねばり3時58分までラジオ放送を延長していましたがその時点でもゲームセットになりませんでした
裏の部屋でTVをつけるとゲームセット 早稲田の優勝決まりです 早稲田OBとしては気の揉めた一瞬でした
良かった、良かった
共同通信:
早大のルーキー、斎藤佑樹投手の活躍で盛り上がる東京6大学野球春季リーグは3日、今季最高の3万6000人の観衆の中、神宮球場で最終週の早慶戦2回戦を行い、早大が慶大を9-5で下し、2季連続39度目の優勝を決めた。優勝まであと1勝としていた早大は斎藤が先発した。5四死球と制球を乱したが、6回を4安打4点に抑えて8奪三振。リーグトップに並ぶ今季4勝目を挙げた
写真:共同