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朝鮮総連 仮装売買 緒方氏「乗せられた」?

2007-06-19 08:47:07 | 社会
朝鮮総連、仮装売買 緒方氏「乗せられた」 出資“口約束” 荒唐無稽…力なく(産経新聞) - goo ニュース

良くわからない話である
でもマスコミの情報を纏めて読むと「まず総連本部売却阻止」がありきで無かったか?

18日午後東京地裁は627億円の返済を求める「整理回収機構」の主張を認め、全額の支払いを総連側に認めた。地裁は確定する前に差し押さえ等を可能にする仮執行宣言もつけた。
これに基づき機構側は今後、強制執行の手続きを取ると見られる
 
この様な結果を予想して在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホジョンマン)と側近の切れ者がお金に目の無い日本人を抱き込み「判決後の競売妨害」を企んだのであろう

その一人が「売り手側の代理人土屋公献(84)・元日弁連会長」で相手方が「買い手側のハーベスト投資顧問代表取締役緒方重威(73)・元国家公安調査庁長官」である
緒方氏については記者会見の場面を見たが、良く栄養の乗ったつやの良い顔をしていた。人の金で贅沢してきた連中に共通の風貌である。勿論釈明に恬として恥じる様子が無い。
元公安調査長長官が---との批判も有るが、総連側はそこを狙って仕掛けて来たのであるから何とも「脇の甘い話」である。
土屋氏もこれまで「整理回収機構」と「総連」の「債権問題」で両者に顔馴染みである。弁護技術を買われての採用ならそれも一つの立場かもしれない

しかし誤解を恐れず書いておく:
爺の記憶の底から「朝鮮人には金を貸すな。絶対返してもらえない。朝鮮人には掛売りするな。払ってもらえない。」との当時親達が語っていた言葉が蘇る

その朝鮮人が「35億円もの代金が手元に入っていないのに所有権移転登記」を認めたなんて事は:
出来レース とか なーなーの話 以外の何物でもない
元高級官僚とか弁護士会も大物とかの「日本人としての性根はこの程度のものである 残念ながら、ウンコに群がる糞ばえの様相を呈している。

淡々と粛々と「腐っていない日本人」により債権の回収に勤めましょう。
朝銀関連への公的資金注入は1兆円を越えると聞く。少しは返済されているので有ろうか? 名前や名目を変えて北の将軍様に送金された尻拭いを国債の発行で帳尻あわせしているのでは次世代の日本人に申し訳ない。
「日本人の物は日本人へ、朝鮮人の物は朝鮮人へ」
もう一度、淡々と粛々と「貸したものは返して貰いましょう」

産経新聞:
北朝鮮の「大使館」を守るという“大義”の下、取引の実態は荒唐無稽な口約束だった。朝鮮総連中央本部の土地・建物の売買話が白紙に戻った18日、総連側代理人の元日弁連会長、土屋公献弁護士(84)と購入を図った元公安調査庁長官、緒方重威弁護士(73)は取引の経緯を説明したが、司法界の重鎮たちは「世界中に60億の資産がある」という“出資者”の言葉をうのみにし、名刺さえも受け取っていなかった。「乗せられたのか」と緒方氏。混乱の中、東京地検特捜部の捜査は続く。
 記者会見した緒方氏の説明によると、今回の取引に関与した人物は、自分以外に弁護士1人を含め計4人。
 総連から売買話を持ち込んだのは旧住宅金融専門会社(住専)の大口融資先だった不動産会社の元社長(73)。元社長が9年前に強制執行妨害容疑で逮捕された際、弁護を引き受けたことで緒方氏は知り合った。
 購入資金を調達する仕切り役として登場したのは信託銀行元行員(42)。元行員がまず調達先にあげたのが、知り合いの東京都内の弁護士だった。だが、この弁護士からの調達が不可能になると、元行員は「弁護士がだめになった場合に備えて声をかけていた人間がいる」などと言い、知人の投資顧問業者の名を挙げた。
〔以下略)
写真:緒方氏〔産経新聞)
コメント (2)
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