王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

24日 伊豆大島の遺棄容疑逮捕の男「遺体焼いて切断、海に捨てた」と供述…「見つかれば島で生きていけなくなる」

2025-01-26 06:45:04 | 社会
悪い奴が居るものです。
別紙の情報と合わせると表題の男は「妻子と別居していて、愛人1号の彼女が居るうえ、殺された高橋さんは2号とか話したそうです。
【 交際相手の女性の遺体を海岸に遺棄したなどとして、警視庁に死体遺棄容疑などで逮捕された東京都大島町(伊豆大島)の畳店経営、柳瀬宗達容疑者(45)が、「遺体が見つかれば、島で生きていけなくなると思って海に捨てた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は女性が死亡した経緯についても調べている。 
柳瀬容疑者は昨年9月9日~10月23日、大島町で静岡県下田市の飲食店アルバイト従業員女性(当時37歳)の遺体を損壊し、島の海岸に捨てたとして、今月24日に逮捕された】と読売が報じました。
『記事にある通り、まずは死体遺棄で逮捕。この後の調べで殺人についても取り調べが続くと思われます』

写真:移送される柳瀬宗達容疑者(24日午前、東京都大島町で)© 読売新聞

読売新聞:
 交際相手の女性の遺体を海岸に遺棄したなどとして、警視庁に死体遺棄容疑などで逮捕された東京都大島町(伊豆大島)の畳店経営、柳瀬宗達容疑者(45)が、「遺体が見つかれば、島で生きていけなくなると思って海に捨てた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は女性が死亡した経緯についても調べている。 
柳瀬容疑者は昨年9月9日~10月23日、大島町で静岡県下田市の飲食店アルバイト従業員女性(当時37歳)の遺体を損壊し、島の海岸に捨てたとして、今月24日に逮捕された。
 捜査関係者によると、女性は昨年9月9日に静岡県熱海市から来島。同11日に柳瀬容疑者宅の通信機器を通じて、翌12日に都心に向かう船を予約したのを最後に足取りが途絶えた。警視庁はこの頃、女性が死亡したとみている。
 柳瀬容疑者はこれまでの調べに、女性が「自宅で死んでいた」と説明。遺体は布団にくるんで軽トラックに乗せ、約1キロ離れた畳を保管する小屋付近の空き地に運んだ後、「焼いて切断し、袋に入れて海に捨てた」と供述している。
(引用終わり)

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