２７日 【速報】オンラインカジノを利用したプロ野球選手は7球団14人に…NPBの呼びかけに自主申告

「何だか日本人が全体に法規範を守る気が亡くなったかのように見え残念です」

その１：

【日本プロフェッショナル野球組織（NPB）は27日、7球団14人がオンラインカジノを利用したと自己申告したと発表した。

オリックス・バファローズの山岡泰輔選手がオンラインカジノを利用していたと判明した事から、NPBは12球団に対して、過去にオンラインカジノを利用した事があれば自主的に名乗りでるように呼びかけていた。

NPBによると、刑法の単純賭博罪の公訴時効である3年にかからない、2022年2月以降にオンラインカジノを利用したと自己申告したのは、7球団の14選手だという。これらの選手については、「各球団において、申告内容を精査・確認した上で、適切に対応してまいります」としているが、選手の氏名は公表していない。

また時効が過ぎた利用についても、必要に応じて調査するという。

NPBは、「お本日以降も、日本プロ野球選手会とも協議しながら、当面の間、自主申告を受け付けることといたします」としている】とFNNが報じました。

『昔、野球賭博で永久追放になって選手がいたなーと思いググって見たら１９６９年の話でした。オンラインカジノとはいいながら野球選手が賭博に手を出すとは情けない話ですね！』

結構重い処分が出るのでないか？と思いますが、果て如何でしょう？？

写真：NPBのロゴ

FNNプライムオンライン：

日本プロフェッショナル野球組織（NPB）は27日、7球団14人がオンラインカジノを利用したと自己申告したと発表した。

オリックス・バファローズの山岡泰輔選手がオンラインカジノを利用していたと判明した事から、NPBは12球団に対して、過去にオンラインカジノを利用した事があれば自主的に名乗りでるように呼びかけていた。

NPBによると、刑法の単純賭博罪の公訴時効である3年にかからない、2022年2月以降にオンラインカジノを利用したと自己申告したのは、7球団の14選手だという。これらの選手については、「各球団において、申告内容を精査・確認した上で、適切に対応してまいります」としているが、選手の氏名は公表していない。

また時効が過ぎた利用についても、必要に応じて調査するという。

NPBは、「お本日以降も、日本プロ野球選手会とも協議しながら、当面の間、自主申告を受け付けることといたします」としている。

（引用終わり）