子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

2011年1月8日のJr科レッスンは年始め初回から欠席・・・

2011年01月14日 12時50分09秒 | Weblog
1月8日のヤマハJr科レッスンは欠席しました。
昨年は皆勤賞をいただいたのですが、たまには息抜きも必要と、ちびたが生まれて初めて
お互いの実家以外の1泊旅行に行きました。
ジャグジーの部屋風呂付きの箱根温泉です。
水族館にも行きました。
とってもはしゃいで子どもたちも開放感に浸っていました。
連れて行ってあげられて良かったと思っています。

1つ前の日記に我が家の年末年始の状況を書きましたが、そんなバタバタの毎日でしたので
練習も少々間があいてしまいました。
また、8日も休むため、次のマイレパを見ていただける時には「おもいで」の1発合格を目指そうと
いうことで目標設定しています。
また、年末に配布された発表会用のCDを聴き、練習もはじめました。

3日ほど前に先生から8日のレッスン内容、宿題についてハガキが届きました。
居酒屋にてをドレミでCDにあわせて歌う。
・・・ポルカ(←なまえ忘れました。)をCDで聴く。
いたずラッコをヘ、ト、ハ長調で弾く。左手は伴奏系で両手で弾く。
ほしのひみつを右手練習。指番号に気をつけてとありました。
発表会の曲Aのパートまでを皆で合せた。
そして、マイレパの文字!
ガーネットは「おかあさん、マイレパって書いてあるよ。これってガーネットを見てくれるって
ことだよね(^-^)」と嬉しそう。
俄然練習にも力が入ります。
溜めて弾くところ、切ってひっくところ、スラーに注意して弾けるようになりました。


いよいよ明日が15日。
1発合格できるのかしら?次のメヌエットも両手でだんだん弾けるようになってきました。
間の空いた期間が多く、年明けは出来なくて泣くことも多いですが、また毎日コツコツとがんばって
いきたいと思います。

明日のJr科レッスンの報告を楽しみにしていてください。(な~んてね。)
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2011年もがんばろう~!!

2011年01月14日 12時49分24秒 | Weblog
今年も宜しくお願いいたします。
年末年始も慌ただしく過ぎました。
大掃除も中途半端で終わってしまいました。
(^_^;)とっても片付いていない我が家に帰るたびにため息です。とほほ。
春になったら人が呼べるくらいに片付けよう。

わずか15日間の冬休みにガーネットは
2日間の英語のスペシャルレッスン。
そして、4泊5日でスキー教室に出かけて行きました。
今年、2回目の参加。
それまでの寝不足がたたって、スキーの疲れもあり、帰りのバスでは酔ってしまったそうです。
こんなこと今まであまりなかったので驚きました。
スキーはとっても楽しかったようです。
これで、宿題となっていた「大掃除をして絵日記を書こう」を終わらせるべく、30日には親子で
大掃除。夕方、それについて絵日記を書き、書き初めの宿題を残すのみとなりました。

書き初めは先生が1月2日にすると話したようで、2日にするので帰省に持参することと
なりました。
31日から1月2日までは主人の実家、2日は想定内の渋滞にはまり、途中で1泊。
翌日は車を走らせ、そのまま自宅付近のショッピングモールで昼食&映画。
帰宅後は洗濯機をフル回転でお洗濯をしました。

5日が私の出勤日、7日には学校が始まるので、「やってみましょう」の宿題には4日から取り組みました。
あらかじめリサーチしておいた5個の課題から2つ選んで、作文と絵を書きました。
絵は4日の帰宅後から、もともとアイデアが彼女の頭にあったので、それを鉛筆で下書き、図鑑や本を見ながら生き物を足して、
マジックでなぞり、クレヨンと色鉛筆で色をつけて完成させました。
指定サイズが八つ切の用紙のものを選んでくれたので、二時間ほどで完成しました。
作文は「わたしのすきなもの」について書くのですが、(400字×5枚以内)4日に私がガーネットに
インタビューして好きなものをリサーチ、たくさんあったけど、そこから2つに絞り、さらになんで好きかを
きいたりして、それを( ..)φメモメモ。
そのインタビューメモを膨らませて4日の晩からガーネットが作文を書いたのですが、私が読むと、どうも表現がおかしかったり、
マルや点の位置がおかしかったり、好きといっていることから他に展開してしまっているので、好きなものを変更して
清書をさせることに・・・・。
この清書がなかなか大変。
1年生にとってやりなおしをするのはとっても苦痛。それは分かっているので、とっても酷に思えましたが、これも
経験と、読み返しながら、文章を清書してもらいました。
これはギリギリ6日の晩までかかりました。
絵は、もともとアイデアが彼女の頭にあったので、それを鉛筆で下書き、図鑑や本を見ながら生き物を足して、
マジックでなぞり、クレヨンと色鉛筆で色をつけて完成させました。
指定サイズが八つ切の用紙のものを選んでくれたので、二時間ほどで完成しました。

どちらも親バカですが、とっても良いものに仕上がりました。

12月の最初にはがきサイズの絵手紙コンクールにも参加しているので、どれか1つでも、ある程度の評価が
いただけたら彼女の今後のやる気にもつながるので、親としては神頼みではないですが、こころで手を合わせる
毎日です。
好きだけでは、やっぱり続かないと思うのです。
県展では佳作をいただけ、入賞しないと県立美術館には飾られませんでしたが、先日、立派な症状を頂いて
きました。これだけでも彼女は満足そうでしたし、次こそは!と思ったようです。
こういった、きっかけとなるものが子どもにはとても大事に思います。
やることに意義があると思います。でも、それだけではなかなか、次に続きません。
次につづく何かが必要に思います。

ちなみに作文や絵日記ですが、いきなり漠然と書いてみようでは、取り組めないと思います。
どうして書けないの?と思わずに、低学年ですから、やっぱり親がある程度道を作ってあげた方がいいと思います。
それは読書感想文などでも同じだと思います。

今年も、バタバタの我が家ですが家庭学習中心でがんばっていこうと思います。

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