いろいろ考えさせられました。
塾任せで、子どもには葉っぱをかけるばかりの私。
主人は教えても分からないことにイライラ・・・・噴火!!
そして、バトル
結局、お父さんには教えてもらいたくない!と一人で勉強に取り組むようになった5年生のカリュキュラム。
この本見たいに伴走できたらどんなにいいか・・・・・。
著者の桜井さん、本当は頭がよかったんじゃないかと思う。
じっくりと<考える>ということ、<分析する>ということができているし、受験(桜蔭)をよく研究していると思う。
すごいの一言です。
図書館で借りたので、貸出期間が残り3日ほどになってしまいましたが、やっと読み終えたので主人にも
読んでもらうつもりです。
文章内に出てきた参考書を書店で見てみましたが、算数の「計算名人免許皆伝」だったかな?手にとってみて
『確かによくわかるかも!!』と唸りをあげそうでした。
漢字に関しては「サピの漢字の要」が出てきたので、やはり書店で見てみると4巻あり、2と4巻しか棚に
なかったのですが、2と4巻はドリルのような作りだったので、こちらは1巻を探して中身をみてみようと
思っています。
Nの漢字のテキストは・・・・文字が小さすぎて、間違えて覚えてしまう事もあり、いま一つなテキストだと
思っています。
もうちょっと、筆順や、トメ、ハネ、はらいがわかあるようなしっかりしたテキスト(いまさらですが・・・・)が
よかったと思うのです。
著書の桜井さん、巻末の紹介でブログなどもやられているようなので「桜井信一」「中学受験」で検索したら
[FC2ブログ]のおすすめブログにも選ばれている様です。
「下剋上受験」内で使用するテキストは受験終了組のお母様から譲っていただいた塾のテキストなんですが、そのテキストの
発行元の塾とタッグを組んで、ドリルも発売されているほど。
この春には続編の難関校向けのドリルも発刊されるようです。
価格は高めなので、中身を吟味してみようという話を主人としています。
あと376日で2016年2月1日を迎えます。
(>_<)日めくり今から作ろうかな?
なんだかあっという間に来そうな気がします。
塾の新6年講座向け保護者ガイダンスが開かれ、塾からの2015入試報告会のお知らせや、DMで他塾の入試報告会のお知らせ、インターネットを
開けば四の入試報告会の広告。
試験に臨む6年生はこれからが正に天王山だというのに。
まだまだ本番を迎えるわけではないのに、考えただけで胃がキリキリします。
何をどう進めていくか、きちんと計画だてなくては。
6年前期で穴を洗い出し、6年後期は穴を埋めていく。
そう話がありました。
上位クラスだけ、算数75分/1コマが3コマ分他のクラスよりも毎週多いのです。通塾も1日多いのです。
これでもか!!これでもか!!ってくらい算数と向き合わねばなりません。
うちの子に足りないのは数のひらめきだと思いました。
どの本を読んでも、今回の本を読んでも、問題を見て閃く力までは無い、底力というか力まかせに頑張って解く、解く、とにかくがんばって解答するという
タイプ。
これでは1問あたりにかけられる時間との勝負には勝てない気がします。
センスは磨けば光る???
今からでも間に合う???
休講期間があります。
そこから本格的な講座が始まるまでは4年の赤本に戻って算数と理科をやろうとしていますが、それでは時間が足りないのではないかと思っています。
こうやってみたら?ああやってみたら?には、やっぱり思春期なのか?全く耳を貸してくれません。
保護者会での話も伝えました。
6年も通常授業は上位クラスに残れました。
2月5日の子ども向けの新学年ガイダンスで日特のクラスが発表されます。
主人は「(>_<)そこ別にいいだろ」っていいますが、私は山の手線沿線の校舎で開かれる最上位の難関日特に入りたいのです。
入らせたいのです。
同じような学校を目指す子に刺激されて、触発されて、奮起してほしいと思うのです。
って思っているのですが、半ば無理だとも思っています。
ここ数回のテストはガタガタ。右肩下がりもいいとこ。
前々回は過去最低の順位をたたきだしました。
どうやったらこうなる???(・・;)言葉もでませんでした。
思考力の最終テストでは浮上したものの、5回実施された思考力の中では5回の中では3番目によかったといいう中途半端さ。
それでも、毎回の苦手の者会で女子の1500人程の中で48位は褒めてあげるべき内容だと思います。
・・・が、国語。
ここで取らなきゃならないってところを落としています。もったいない(T_T)もっと悔しがって欲しい。
こんな状況下で実は、はなうさは1月18日に11歳になりました。
11歳おめでとうという日にお父さんからの雷で大粒の涙を流しました。
・・・・・誕生日だというのに・・・・・・。
どちらの言動もキツイので、それぞれに話をしましたが、当日が近づけば近づくほどもっとお互いがピリピリすると思います。
でも、親である私たちはそろそろ切り替えて対応していかなくてはならないんだと思います。
私自身も聖人君子ではないので、カッとなりやすいとは思いますが、夫婦して気をつけて行きたいです。
「下剋上受験」読み進めながらいろいろなことを考えさせられた1冊でした。
難関校とよばれる学校へのチャンスは一回こっきりです。
悔いの無いようにチャレンジさせてやりたいし(受けるならばですが・・・・)力になってやりたいです。
さぁ、具体的に考えていかねば(遅い?遅いかな???でも、がんばる)
塾任せで、子どもには葉っぱをかけるばかりの私。
主人は教えても分からないことにイライラ・・・・噴火!!
そして、バトル
結局、お父さんには教えてもらいたくない!と一人で勉強に取り組むようになった5年生のカリュキュラム。
この本見たいに伴走できたらどんなにいいか・・・・・。
著者の桜井さん、本当は頭がよかったんじゃないかと思う。
じっくりと<考える>ということ、<分析する>ということができているし、受験(桜蔭)をよく研究していると思う。
すごいの一言です。
図書館で借りたので、貸出期間が残り3日ほどになってしまいましたが、やっと読み終えたので主人にも
読んでもらうつもりです。
文章内に出てきた参考書を書店で見てみましたが、算数の「計算名人免許皆伝」だったかな?手にとってみて
『確かによくわかるかも!!』と唸りをあげそうでした。
漢字に関しては「サピの漢字の要」が出てきたので、やはり書店で見てみると4巻あり、2と4巻しか棚に
なかったのですが、2と4巻はドリルのような作りだったので、こちらは1巻を探して中身をみてみようと
思っています。
Nの漢字のテキストは・・・・文字が小さすぎて、間違えて覚えてしまう事もあり、いま一つなテキストだと
思っています。
もうちょっと、筆順や、トメ、ハネ、はらいがわかあるようなしっかりしたテキスト(いまさらですが・・・・)が
よかったと思うのです。
著書の桜井さん、巻末の紹介でブログなどもやられているようなので「桜井信一」「中学受験」で検索したら
[FC2ブログ]のおすすめブログにも選ばれている様です。
「下剋上受験」内で使用するテキストは受験終了組のお母様から譲っていただいた塾のテキストなんですが、そのテキストの
発行元の塾とタッグを組んで、ドリルも発売されているほど。
この春には続編の難関校向けのドリルも発刊されるようです。
価格は高めなので、中身を吟味してみようという話を主人としています。
あと376日で2016年2月1日を迎えます。
(>_<)日めくり今から作ろうかな?
なんだかあっという間に来そうな気がします。
塾の新6年講座向け保護者ガイダンスが開かれ、塾からの2015入試報告会のお知らせや、DMで他塾の入試報告会のお知らせ、インターネットを
開けば四の入試報告会の広告。
試験に臨む6年生はこれからが正に天王山だというのに。
まだまだ本番を迎えるわけではないのに、考えただけで胃がキリキリします。
何をどう進めていくか、きちんと計画だてなくては。
6年前期で穴を洗い出し、6年後期は穴を埋めていく。
そう話がありました。
上位クラスだけ、算数75分/1コマが3コマ分他のクラスよりも毎週多いのです。通塾も1日多いのです。
これでもか!!これでもか!!ってくらい算数と向き合わねばなりません。
うちの子に足りないのは数のひらめきだと思いました。
どの本を読んでも、今回の本を読んでも、問題を見て閃く力までは無い、底力というか力まかせに頑張って解く、解く、とにかくがんばって解答するという
タイプ。
これでは1問あたりにかけられる時間との勝負には勝てない気がします。
センスは磨けば光る???
今からでも間に合う???
休講期間があります。
そこから本格的な講座が始まるまでは4年の赤本に戻って算数と理科をやろうとしていますが、それでは時間が足りないのではないかと思っています。
こうやってみたら?ああやってみたら?には、やっぱり思春期なのか?全く耳を貸してくれません。
保護者会での話も伝えました。
6年も通常授業は上位クラスに残れました。
2月5日の子ども向けの新学年ガイダンスで日特のクラスが発表されます。
主人は「(>_<)そこ別にいいだろ」っていいますが、私は山の手線沿線の校舎で開かれる最上位の難関日特に入りたいのです。
入らせたいのです。
同じような学校を目指す子に刺激されて、触発されて、奮起してほしいと思うのです。
って思っているのですが、半ば無理だとも思っています。
ここ数回のテストはガタガタ。右肩下がりもいいとこ。
前々回は過去最低の順位をたたきだしました。
どうやったらこうなる???(・・;)言葉もでませんでした。
思考力の最終テストでは浮上したものの、5回実施された思考力の中では5回の中では3番目によかったといいう中途半端さ。
それでも、毎回の苦手の者会で女子の1500人程の中で48位は褒めてあげるべき内容だと思います。
・・・が、国語。
ここで取らなきゃならないってところを落としています。もったいない(T_T)もっと悔しがって欲しい。
こんな状況下で実は、はなうさは1月18日に11歳になりました。
11歳おめでとうという日にお父さんからの雷で大粒の涙を流しました。
・・・・・誕生日だというのに・・・・・・。
どちらの言動もキツイので、それぞれに話をしましたが、当日が近づけば近づくほどもっとお互いがピリピリすると思います。
でも、親である私たちはそろそろ切り替えて対応していかなくてはならないんだと思います。
私自身も聖人君子ではないので、カッとなりやすいとは思いますが、夫婦して気をつけて行きたいです。
「下剋上受験」読み進めながらいろいろなことを考えさせられた1冊でした。
難関校とよばれる学校へのチャンスは一回こっきりです。
悔いの無いようにチャレンジさせてやりたいし(受けるならばですが・・・・)力になってやりたいです。
さぁ、具体的に考えていかねば(遅い?遅いかな???でも、がんばる)