もう既に10センチくらい伸びています。
ここでのサツマイモの植えつけは例年より早めですので、今年のここでのサツマイモの収量はいつもより多目になる期待があります。
ここのサツマイモ(ベニアズマ)の色は他の場所で作るものより鮮やかな赤紫なので、送った相手からはいつも喜んでもらえます。
ここでのサツマイモの植えつけは例年より早めですので、今年のここでのサツマイモの収量はいつもより多目になる期待があります。
ここのサツマイモ(ベニアズマ)の色は他の場所で作るものより鮮やかな赤紫なので、送った相手からはいつも喜んでもらえます。
少し遅かったかも知れません。蔓が絡んでいるところがかなりありました。
スイカの蔓は弱いので、あまりいじらないで少し持ち上げてから、腐葉土や堆肥、刈り草を敷きました。
この畑は後一ヶ月もすればスイカの蔓が覆い尽くすでしょう。
サツマイモの蔓の伸び広がりはスイカより遅いので、当然サツマイモの上にも被さって来ますが、サツマイモは低日照量下でも光合成は十分出来ますので、スイカの蔓の下でもそれなりに伸び広がって行くことが出来ます。
スイカの蔓は弱いので、あまりいじらないで少し持ち上げてから、腐葉土や堆肥、刈り草を敷きました。
この畑は後一ヶ月もすればスイカの蔓が覆い尽くすでしょう。
サツマイモの蔓の伸び広がりはスイカより遅いので、当然サツマイモの上にも被さって来ますが、サツマイモは低日照量下でも光合成は十分出来ますので、スイカの蔓の下でもそれなりに伸び広がって行くことが出来ます。
ビールのおつまみの適期を逃したソラマメをそのまま置いて今年蒔く種にすることにしたのですが、今日収穫して3本の木から合計で189粒でした。実はどれもこれも見事な大粒です。
1粒の種は60粒の種を生み出しましたが、3粒入りの莢に換算すると20本です。
3粒入りの莢の重量はおよそ40グラムなので、1粒で野菜売り場に並ぶソラマメ800グラムを生み出したことになります。
先日料亭に売った値段でなら1粒の種が400円を生み出すことになりますが、もちろん条件が良い場合の皮算用という奴でしょう。
1粒の種は60粒の種を生み出しましたが、3粒入りの莢に換算すると20本です。
3粒入りの莢の重量はおよそ40グラムなので、1粒で野菜売り場に並ぶソラマメ800グラムを生み出したことになります。
先日料亭に売った値段でなら1粒の種が400円を生み出すことになりますが、もちろん条件が良い場合の皮算用という奴でしょう。
私の畑では、このところの雨で収穫時期の目安となるジャガイモの葉の黄化がストップしています。
既に一部が黄色になった株はそのままで元の緑色に戻ることはありませんが、黄色くなっていないもののそれ以上の黄葉化の広がりは無く停滞しています。
これは恐らく雨が無い乾燥状態が続いたたため、ジャガイモの特性がイモの肥大をあきらめさせ、いつもより早目の成熟化に進ませたのだと思われます。
そこへ雨が降ったので、まだ成熟化段階に切り替わっていない株がイモの肥大を継続させているのだと考えられます。
とすると、今年のように乾燥状態が続いた場合は、イモの肥大期を短くさせないためにも潅水をした方が良かったのでしょうか。
来年は実験栽培でそれを確かめたいと考えています。
既に一部が黄色になった株はそのままで元の緑色に戻ることはありませんが、黄色くなっていないもののそれ以上の黄葉化の広がりは無く停滞しています。
これは恐らく雨が無い乾燥状態が続いたたため、ジャガイモの特性がイモの肥大をあきらめさせ、いつもより早目の成熟化に進ませたのだと思われます。
そこへ雨が降ったので、まだ成熟化段階に切り替わっていない株がイモの肥大を継続させているのだと考えられます。
とすると、今年のように乾燥状態が続いた場合は、イモの肥大期を短くさせないためにも潅水をした方が良かったのでしょうか。
来年は実験栽培でそれを確かめたいと考えています。