中一日あけて、今日も遠い畑の大玉スイカを収穫しました。
色の濃いのはタヒチという品種です。
私はここ10年以上大玉スイカは、縞王MAXとこのタヒチを4:1くらいの割合で植え付けています。
私の認識では、この二つの品種の違いは玉の外側の色だけです。
尚、最初の収穫の時もそうでしたが、実の裏側(土に触れていた黄色い部分)を見せているのは、大玉スイカの場合、裏側の色も実の熟し度合いを判断するのに基準になるからです。
黄色がはっきりとしていればしているほど実が熟している証拠です。
但し、熟し過ぎれば中身はスカスカのスポンジみたいになってしまいますが。
今日の収穫の判断基準は実の根元の髭蔓が枯れていたことですが、裏側はこの通りでした。
そして、この写真の一番大きなスイカはやや過熟でした。
中にスが入っているのが音で分かっていましたので、カットして良いところだけを近所の二軒に配りました。
色の濃いのはタヒチという品種です。
私はここ10年以上大玉スイカは、縞王MAXとこのタヒチを4:1くらいの割合で植え付けています。
私の認識では、この二つの品種の違いは玉の外側の色だけです。
尚、最初の収穫の時もそうでしたが、実の裏側(土に触れていた黄色い部分)を見せているのは、大玉スイカの場合、裏側の色も実の熟し度合いを判断するのに基準になるからです。
黄色がはっきりとしていればしているほど実が熟している証拠です。
但し、熟し過ぎれば中身はスカスカのスポンジみたいになってしまいますが。
今日の収穫の判断基準は実の根元の髭蔓が枯れていたことですが、裏側はこの通りでした。
そして、この写真の一番大きなスイカはやや過熟でした。
中にスが入っているのが音で分かっていましたので、カットして良いところだけを近所の二軒に配りました。