ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

職場に持って行くホワイトデーのお菓子をロンシャンで求めました

2008-03-10 22:37:58 | 日記
先週の月曜日の東京での買い求めは家族の分だけでしたが、今日は数が必要です。
焼き菓子を2個入りで8組をそれぞれ袋に入れてもらい、やはり焼き菓子で6個入りの綺麗なパッケージ入りのものをひとつ求めました。
職場で女性からもらったのは、8人合同のバレンタインでチョコケーキひとつと独自路線の一人からのケーキがひとつの計2つでしたが、私ひとりのホワイトデーは=2×8+6の計22個です。

他の男性社員も同じようにしていたら、女性は笑いが止まりませんねー。

ロンシャン

・焼き菓子詰め合わせ
・生ケーキのショーケース
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今日も母親の病院付き添いです

2008-03-10 10:23:20 | 日記
今日も妻が協力してくれました。もうほとんど定番状態です。

親父は腰を少し悪くしていることもあって、外出の介助では一線を退いた形になりました。
今までも小さな病院の付き添いは妻に頼んでいましたが、たとえ私が出たとしてもこれからの一切の外出は妻の協力なしには不可能です。

親父の腰の悪いのは母親を介助している時に無理がかかっているからだと思いますが、母はどこまで家族に迷惑をかけるものでしょうか。
まだ寝たきりにはなっていないものの先々のことを考えると気が滅入ります。
親父への負荷は大きくなるばかりですし、私たち夫婦の自由度がどんどん狭くなっていくのが分かるからです。

私の仕事の定年は4年先ですが、まだその後で5年くらいは嘱託で同じ仕事を続けたいとの希望がありましたが、嘱託はおろか定年まで辿り着けるかどうかも分かりません。
早く会社を辞めて母親の面倒を見なくてはならないかも知れないからです。

頼みは親父の体力と気力です。しかし、相当無理をしているのが分かります。
何故かと言えば、それは本人が私たち子世帯夫婦に迷惑をかけまいとか、夫としての責任を果たそうとしているのが見て取れるからです。

一人の人間の尊厳が、多くの人によって支えられている現実はどこでも同じなのでしょうが、犠牲を伴うことには納得がいかないものがあります。

会計センターの様子
・雨に濡れた軽トラの荷台
・昨日しまい忘れて濡れてしまった長靴
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