ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今夜も虫採りです

2008-08-06 22:53:57 | 日記
今日はオスメス取り混ぜて3匹でした。

昨日捕まえたオス二匹は朝のラジオ体操で皆勤の子供にプレゼントしましたが、今日と昨日の残りを合わせるとオスメスのペアが2組出来ます。(笑)

自家用にするスイカはいくらでもありますので、今月中は夜の昆虫採集を楽しむことが出来そうです。
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小玉スイカは取扱注意です

2008-08-06 07:25:49 | 日記
取扱いに失敗したほんの3センチの落差でもこの通りです。

小玉スイカは皮が薄いので割れやすいのが欠点ですが、それ以外は家庭菜園的に都合の良いことばかりです。

1)収穫時期が分かりやすい
基本的には大玉スイカと同じように収穫時期を判断することが出来ますが、実の根元の蔓の巻きひげが枯れ切っているところだけで判断は十分です。
もちろん音とか他の要素も加えて判断すれば最適ですが、小玉スイカは大玉より収穫に適した期間が長いので、収穫時期の判断の失敗が少ないのです。

2)手軽にさし上げられる
①皮が薄いので、ゴミの出る量は少ない②小人数の家族でも一回で食べ切れる大きさ③上記の通り収穫時期の判断のミスが少ない上に万一失敗しても、ゴミとして出す量が少ないのでリスクが少ない(大玉で失敗すると悲惨なことに・・)


と書くとスイカは全て小玉にすれば良いかとも思うのですが、小玉は雨が降ると収穫時期を向かえたものは畑であっさりと割れてしまいます。
昨年、一昨年は梅雨が終わるまでの収穫はゼロにも等しく、全収穫量の半分以上がが畑で自然に割れてしまったのです。
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今朝は余裕があります

2008-08-06 07:10:17 | 日記
水は撒きましたが、一昨日汲んで来たものでした。
朝露が降りていましたので、いつもより撒く量を少なめにしてありますから、組んできた水の一部は備蓄に回せました。

水の備蓄は畑に置いたポリバケツ等の分だけで
100+100+45+20+35+60+10+10+10=390リットル
ですから、節約して二回分くらい撒ける量があります。

余裕が出来たところで、収穫を一週間後くらいに控えた第二次播種分のコーンを眺めてはコーンもぎのイベントに思いを馳せます。

虫害はゼロではありませんが、発生の多いこの時季にしては及第点でしょう。(あくまでも家庭菜園レベルですが)

朝から照りつけます(やれやれ・・・)
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