写っている中で一番太いのは、苗を一ヶ所1本残しにしたものですが、その他の細いものは2本以上残したところから間引いたものです。
間引きがこの時期まで完了していなかったことは失敗ですが、遅くなっても最終的に一本に残せば、それが標準的な太さまで成長するのではないかと思っています。
・強風で傾く二番目に播種した大根
・遅い間引きが済んだ二番目に播種した大根
今日は大根の世話の他に昨日の続きで、ソラマメの直播とポリポットへの播種もしましたが、写真を撮り忘れました。
そのソラマメの作付場所の植え溝切り作業中に、やはり昨日のようにカブトムシの幼虫が出て来ました。
これで昨日と合わせて60匹以上の幼虫が手に入りました。
これだけあれば来年にかけて、いくつかの飼育実験が出来るでしょう。
飼っているカブトムシの親に卵を産ませるのは、親に与える餌の入手など世話のこともありますが、このように自然状態で屋外の堆肥に集まった幼虫を採集して育てるのは手間要らずですので、来年は堆肥を屋外に積んでおいて積極的に卵を産ませることを考えたいです。
間引きがこの時期まで完了していなかったことは失敗ですが、遅くなっても最終的に一本に残せば、それが標準的な太さまで成長するのではないかと思っています。
・強風で傾く二番目に播種した大根
・遅い間引きが済んだ二番目に播種した大根
今日は大根の世話の他に昨日の続きで、ソラマメの直播とポリポットへの播種もしましたが、写真を撮り忘れました。
そのソラマメの作付場所の植え溝切り作業中に、やはり昨日のようにカブトムシの幼虫が出て来ました。
これで昨日と合わせて60匹以上の幼虫が手に入りました。
これだけあれば来年にかけて、いくつかの飼育実験が出来るでしょう。
飼っているカブトムシの親に卵を産ませるのは、親に与える餌の入手など世話のこともありますが、このように自然状態で屋外の堆肥に集まった幼虫を採集して育てるのは手間要らずですので、来年は堆肥を屋外に積んでおいて積極的に卵を産ませることを考えたいです。