やっと猫に会えました

野良猫かと思っていましたが、どこかの外猫らしいです。

それでも今日はお腹を空かせていたらしく、猫缶を２つ平らげました。

・食事中の畑ネコ
・くつろいでいる畑ネコ
・同上（ポリ樽の上）
・同上（板の上）

やっと晴れてソラマメの植え付けです

この通りしっかりした苗ですが、植え付けの適期は３日前くらいです。
種を播いた日を忘れましたが、三週間くらい前だと思います。
写真では畝が４本に植え付けていますが、後一本分の植え付けが残っています。
今日の植え付けでは、植え溝に１１月７日にもくもく村から持ち帰った積み草を押し込んであります。

・同じ日に播いたポットのトレイ（手前に残り種を播いたスナックエンドウもあります）

ソラマメは最後に播いたのが１１月１４日ですが、今年は例年より早く種播きを終えています。

二番目に播いた大根は順調のようです。
そろそろ太くなってきていますので、年内の収穫には間に合うでしょう。

実験中のジャガイモはあちこちにありますが、霜が降りて地上部の茎葉が枯れたら実験は終わりです。
もう枯れているものは霜が原因ではなく自然に枯れたものなので、掘り出したイモはちょっぴりではありますが、収穫ということになります。

愛車は引き取られていきました・・・ＤＯＮＡ ＤＯＮＡ・・・

ある晴れた 昼下がり♪ 市場へ続く道♪

荷馬車が ゴトゴト♪ 子牛を 乗せてゆく♪


じゃないってば！

・・・ってな訳で愛車セレナはアップルさんに引き取られて行きました。

・最後の洗車をしたセレナ
・おもひでが走馬灯のやうに・・・

実は買い替えのために乗っていた中古車として引き取ってもらうのは初めてですが、新車購入時の下取り車にしなくて本当に良かったです。

それは中古車の査定や流通の仕組みについて、今まで知らなかったことをアップルさんから教えてもらいましたし、新車納入時の引取りであれば、納車される新車にばかり気を取られて、このようにしみじみとした気分にならなかったと思うからです。
新車の購入のついでの下取り車であれば、契約時書に書かれている値引き分の数字でしかありません。
しかし中古車として自分で売れば、相場も知ることができますし、次のオーナーに使ってもらえるイメージがあって、愛車を捨てるような気分にさいなまれることはなくなります。

今日は自らの納車でなく、わざわざアップルさんに来てもらうことにしましたが、店長さんはこんな古い年式の車でも嫌な顔ひとつせず、快く引き受けてくれました。
やって来た若い男女のスタッフは、手放す私の気持ちを汲んだ快い応対をして下さり、改めてアップルさんにお願いして良かったと思いましたし、
特に女性スタッフとの車談義は、この職業に就いた方の車に向ける情熱を感じて、そういったことでも新車のディーラー任せにしなくて良かったと思いました。

車の買い替えで、購入先のディーラーに下取りしてもらうことを考えている方がいらしたら、是非とも下取り車の査定を中古車専門店にしてもらうことをお奨めします。
相場次第ではあるようですが、アップルさんなら価格も下取り価格と同等以上にしてくれると思います。
乗っていた車を好きだったなら尚のこと、お願いしてみてはいかがでしょうか？