最初のジャガイモは、昨年自分の畑で収穫したものを緑化などにより食用に回さなかった分で、保管の悪さで
予想以上に盛大に芽が出てしまったものを
ふた畝に植え付けました。
次の週末は先日購入した種イモとネットで購入して種イモ用として食べ残したインカのめざめを植え付けます。
それから今日はもくもく村の帰りにジョイフル本田に立ち寄って、
畔太君(波型)<25型>6枚と種ジャガイモメークインを2キロ購入しました。
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畔太君へのリンク
・畔太君(波型)<25型>3枚を使った新しい試み(
茅の地下茎を除去したのちの設置)
・同上2(
新しい土と腐植質の投入)
・同上3(
牛フン堆肥を入れたところまで)
上記の畔太君3枚を繋げたリングは、開口部面積で約1m2、容量は250リットルで、これでトウモロコシなら10本、ジャガイモでも10株は余裕で育てられる筈です。
今日購入して使用した畔太君は<25型>でしたが
先日購入したのは<60型>で、今日と同じ枚数で使うと容量は600リットルです。
この畦太君を導入したのは、草取りを完全にしない状態でも植え付けを可能にする道具だからです。
1m3の設備費用が894円なら安いのではないかと思います。(投入する土や堆肥が200リットル必要ですが)