警備会社の緊急通信システムとN○○のアナログ回線を繋げるべく3階のサーバー室に置かれたMDFを確認したところ、今回の通信システム用に指定された番号に該当する回線の端末がないことが発覚。
発覚と書いたが、警備会社の技術屋と営業を交えて30分間首をひねり続けた後の結論。
回線工事は先日行われており、私も伝票で確認済なのでキツネにつままれたような気分。
回線工事の業者に電話したところ確かに工事はしたと言い張るので、立ち合って確認してもらうことに。
しかし予告した時間を10分過ぎても業者はやってこない。
15分過ぎたところで神妙な面持ちでやってきて、住所を間違えて工事してしまったとのこと。
間違って工事をした同じ我が社の工場は5丁目にあり、私の頼んだビルの方は4丁目。
工事当日の10月5日は私が出張で立ち合えず、手元に回って来た伝票を見て工事は済んだものとの思い込み。
伝票に記載の工事内容も住所もその通りなので、その時点では疑う余地もなし。
こうして16日目の今日になってミスは発覚。
そしてそのミスの発覚が、警備会社による接続工事予定日の前日というとんでもない事態に。
警備会社の担当は二度も無駄足を運び、私は同じ件で連絡や確認の電話を一時間で6回もするはめに。
こうして今日も無駄な時間が過ぎていく。。
発覚と書いたが、警備会社の技術屋と営業を交えて30分間首をひねり続けた後の結論。
回線工事は先日行われており、私も伝票で確認済なのでキツネにつままれたような気分。
回線工事の業者に電話したところ確かに工事はしたと言い張るので、立ち合って確認してもらうことに。
しかし予告した時間を10分過ぎても業者はやってこない。
15分過ぎたところで神妙な面持ちでやってきて、住所を間違えて工事してしまったとのこと。
間違って工事をした同じ我が社の工場は5丁目にあり、私の頼んだビルの方は4丁目。
工事当日の10月5日は私が出張で立ち合えず、手元に回って来た伝票を見て工事は済んだものとの思い込み。
伝票に記載の工事内容も住所もその通りなので、その時点では疑う余地もなし。
こうして16日目の今日になってミスは発覚。
そしてそのミスの発覚が、警備会社による接続工事予定日の前日というとんでもない事態に。
警備会社の担当は二度も無駄足を運び、私は同じ件で連絡や確認の電話を一時間で6回もするはめに。
こうして今日も無駄な時間が過ぎていく。。