不二家ミルキーの袋に、大玉がひとつ混じっていました！

職場のキャンデーボックスに飴を補充した時に、違和感がありました。　
　
よく見るとやや大きめのものが混じっており、包み紙も普通のものと違っていました。　
　
大玉といってもこの程度です。
機械で充填するには、これ以上大きくすることに無理があったのでしょう。　
　
　
ネットで調べると、大玉のミルキーは、数袋に１個程度の割合で入っているそうですが、私がキャンデーボックスの補充のために開けたミルキーの袋の数は１００を超えています。
それが今日初めて見たとはとても信じられませんね。　
　　　

親父のために金貨の相場の情報をネットからダウンロードしました

親父は９０歳を越えた今でも元気ですが、昨年夏に肢を骨折してからはどうしても家の中にいる時間が長くなるため、せめて家の中でのひまつぶしになるだろうと思って、金貨の相場表があるウェブサイトのページをダウンロードして渡してやりました。　
　
　
親父は昔から日本のコインを集めるのが趣味で、天皇陛下御即位記念の１０万円金貨も何枚か持っていると聞いたことがあったので、金の価値が上がった現在の相場にも興味があるのではないかと思ったからです。　
１０万円金貨は発行されてから長い間、国が額面で保証する貨幣としての価値の１０万円を有していましたが、今は金の価格の上昇もあって純然たる金の価値として、額面以上の金額で取引されているようです。