最初に播種いたカボチャは、購入した種の「えびす」です。
4月2日にポリポットに播種して、トンネルの中で保温して苗を育てていました。
植え付けた場所は、今年の2月に自家種のじゃがいもを植え付けた場所で、結局じゃがいもの芽が出なかった場所を掘り返して植え付けました。
畑の端っこにも植えますが、ここへの植え付けは毎年のことです。
違いがはっきりしている、購入した種芋からの勢いがある株(奥)と株もまばらな自家種の畝(手前)です。
芽が出ていない自家種じゃがいもを植えた場所を掘ると、必ず出て来る小芋を沢山付けている種芋です。
このじゃがいもの品種はベニアカリです。
じゃがいもは、本来なら芽が出て葉が開いた状態で小芋をつけます。
葉で作られた糖分が小芋に送られて芋が大きくなりますが、この種イモは芽が地上に出る前に力尽きたため、子孫を残すために種芋から小芋に栄養が移動します。
4月2日にポリポットに播種して、トンネルの中で保温して苗を育てていました。
植え付けた場所は、今年の2月に自家種のじゃがいもを植え付けた場所で、結局じゃがいもの芽が出なかった場所を掘り返して植え付けました。
畑の端っこにも植えますが、ここへの植え付けは毎年のことです。
違いがはっきりしている、購入した種芋からの勢いがある株(奥)と株もまばらな自家種の畝(手前)です。
芽が出ていない自家種じゃがいもを植えた場所を掘ると、必ず出て来る小芋を沢山付けている種芋です。
このじゃがいもの品種はベニアカリです。
じゃがいもは、本来なら芽が出て葉が開いた状態で小芋をつけます。
葉で作られた糖分が小芋に送られて芋が大きくなりますが、この種イモは芽が地上に出る前に力尽きたため、子孫を残すために種芋から小芋に栄養が移動します。