サツマイモは、安納芋の苗の成長が際立ちます

記事としては、４月１日のタイトル「サツマイモを伏せ込みました」の続きとなります。　
　
　
　
自家種の安納芋です。
一週間くらいしたら、植え付けられるほどです。
　
　
　
紅まさりです。
スーパーで購入した調理用を種芋に転用しました。　
　
　
　
調理用として購入したシルクスイート（左）と自家種の紅はるかです。
自家種の紅はるかは芽が出始めていますが、購入した紅はるかはまだ芽が出ていません。
シルクスイートは、２つの箱に分かれていますが、芽が出ていません。
別のトロ箱に伏せ込んだシルクスイートも同様です
調理用で購入した紅はるかは、まだ芽が出ていません。
　
　
　
昨シーズンのサツマイモの最後の植付は６月１６日でしたので、まだ一ヶ月も先のことですが、今シーズンも同様になるでしょう。

私の畑では、サツマイモの苗をソラマメやジャガイモの跡地に植えているため、このような遅植えになっています。　

今日の仔猫（名前はまだない）です

仔猫の体重は400グラムを超えました。

ミルクは一回の授乳で25ccを飲みます。

先住猫のみゆうとの関係も良好で、乱暴に扱われてもめげません。
仔猫はみゆうも家族と認識しているのでしょうか。

むしろ、みゆうの方が仔猫の様子を伺っているようなところがあります。

仔猫の世話をしている時には、みゆうが離れてこちらを見ていることが多いですが、仔猫が大きな鳴き声を上げると飛んで来ます。
私達は、仔猫のいる前でみゆうをやさしく撫でて話かけてあげます。

みゆうの存在が、赤ちゃん猫を保護したいという私の気持ちを後押してくれました。

みゆうは2年前、家猫になってから一ヶ月目の健診の日に、自宅から2km離れた動物病院の駐車場にいた時、私のミス（キャリーケースの蓋が開いてしまった！）ではぐれてしまいましたが、3日目に自宅に戻って来ました。

そんな奇跡を起こしてくれた猫ですので、仔猫のこともきっとみゆうが奇跡を起こしたのかも知れませんね。