妻が東京に出ていますので、仔猫の世話が大変です

今日は妻が東京に出ていますので、留守番部隊で仔猫の世話をしなくてはならないのですが、私はミルクを飲ませるのが下手で殆ど飲ませることができませんでした(^_^;)

妻の留守で分かったことですが、仔猫の世話が母譲りに上手いのが長女（森本がーにゃ）で、私の知らない一面を見せてもらって感心しました。

次女も自信がないと言いながら、私の失敗の後を引き継いで２０ｃｃを飲ませることが出来ました。

仔猫は私が嫌いではないのですが、どうも飲ませ方がお気に召さない様子です(^_^;)

まー私は仔猫を保護する決断をしただけで、家長としての役目は済んだと思っているのですが(^_^;)

結果として私の数回のチャレンジは、全て不発に終わりましたが、チャレンジの合間は先住猫のみゆうが仔猫を舐めてフォローしてくれたので、何とか心が折れないで済みました(^_^;)

実際のところ、みゆうの存在無くしては仔猫の保護も考え付きませんでしたね。
みゆうは素晴らしいです。