今日植えた種芋は、購入したものもありますし、昨年の秋作で得た収穫物の残りもあります。
又、一個を3つに切って植えたものもありますし、見た目明らかに50グラム以下のものは、切らないで一個のまま植えました。
種芋にするために取っておいたジャガイモを全て広げてみました。
食材として購入したベニアカリです。
ドンキホーテで売っていました。
秋作の自家種レッドアンデスです。
種芋として購入したシンシアです。
購入した種イモのベニアカリ(奥)とキタアカリ(手前)です。
秋作の自家種ジャガキッズパープル(手前に多い)とさやあかね(奥に多い)です。
秋作の自家種グランウンドペチカ(奥)とレッドムーン(手前)です。
シャドークイーンです。
秋作の自家種の色々(レッドムーンが多い)です。
ノーザンルビーです。
秋作の自家種と食材のものが一緒です。
植え付け前の準備で、切ったり選別など始めました。
右側のピンク色のものはノーザンルビーですが、自家作の秋作の方が北海道産の食材のものより色が鮮やかです。
ノーザンルビーでこれだけ肉色の違いがあるとは思いませんでした。
出来れば、色鮮やかなものだけを選別して育て続けたいものです。
植え付け前のものを育苗箱(トレイ)に並べました。
土が敷いてあるものは今日はまだ芽が殆ど出ていないので、芽が出るまで養生して「時間稼ぎ」をするためのものです。
これが「時間稼ぎ」のための準備が完了したトレイです。
この後で大きなポリ袋を被せて保温と保湿をします。
今日植え付ける分はこれだけです。
1.レッドアンデス(自家種/秋作):15片(切らないで植えたものも含む)
2.ジャガキッズパープル(自家種/秋作):16片(同 上)
3.レッドムーン(自家種/秋作):44片(同 上)
4.キタアカリ(購入/北海道産):81片(同 上)
5.ベニアカリ:55片(同 上)
植付けの様子です。
土かけは鍬でやりました。
今更ながらですが、省力の土かけ方法を会得しました。
今までは土かけをする畝の横に畝と並行の向きに立って鍬も畝と並行に振ってから寄せた土を持ち上げて畝にかけていましたが、改良したやり方は畝に対して斜め後ろに立って、鍬を斜めに一度だけ降って土寄せと土かけを一動作でやってしまうことです。
こうすることで動きに無駄がなく、土をかけることが出来ると分かりました。
夕方5時半くらいに今日予定していた植え付けの全てが終わりました。
又、一個を3つに切って植えたものもありますし、見た目明らかに50グラム以下のものは、切らないで一個のまま植えました。
種芋にするために取っておいたジャガイモを全て広げてみました。
食材として購入したベニアカリです。
ドンキホーテで売っていました。
秋作の自家種レッドアンデスです。
種芋として購入したシンシアです。
購入した種イモのベニアカリ(奥)とキタアカリ(手前)です。
秋作の自家種ジャガキッズパープル(手前に多い)とさやあかね(奥に多い)です。
秋作の自家種グランウンドペチカ(奥)とレッドムーン(手前)です。
シャドークイーンです。
秋作の自家種の色々(レッドムーンが多い)です。
ノーザンルビーです。
秋作の自家種と食材のものが一緒です。
植え付け前の準備で、切ったり選別など始めました。
右側のピンク色のものはノーザンルビーですが、自家作の秋作の方が北海道産の食材のものより色が鮮やかです。
ノーザンルビーでこれだけ肉色の違いがあるとは思いませんでした。
出来れば、色鮮やかなものだけを選別して育て続けたいものです。
植え付け前のものを育苗箱(トレイ)に並べました。
土が敷いてあるものは今日はまだ芽が殆ど出ていないので、芽が出るまで養生して「時間稼ぎ」をするためのものです。
これが「時間稼ぎ」のための準備が完了したトレイです。
この後で大きなポリ袋を被せて保温と保湿をします。
今日植え付ける分はこれだけです。
1.レッドアンデス(自家種/秋作):15片(切らないで植えたものも含む)
2.ジャガキッズパープル(自家種/秋作):16片(同 上)
3.レッドムーン(自家種/秋作):44片(同 上)
4.キタアカリ(購入/北海道産):81片(同 上)
5.ベニアカリ:55片(同 上)
植付けの様子です。
土かけは鍬でやりました。
今更ながらですが、省力の土かけ方法を会得しました。
今までは土かけをする畝の横に畝と並行の向きに立って鍬も畝と並行に振ってから寄せた土を持ち上げて畝にかけていましたが、改良したやり方は畝に対して斜め後ろに立って、鍬を斜めに一度だけ降って土寄せと土かけを一動作でやってしまうことです。
こうすることで動きに無駄がなく、土をかけることが出来ると分かりました。
夕方5時半くらいに今日予定していた植え付けの全てが終わりました。