作業としては、2月18日の続きとなります。
米糠は50キロくらいで、籾殻は200リットルくらいです。
米糠を大量に使うのは、牛ふん堆肥の分解を促進させてアルカリ性を抑えるため(米糠が発酵して乳酸が発生)で、籾殻を入れたのは土の通気性を改良し、根菜類を収穫する際の土離れを良くするためです。
米糠を撒いてからミニ耕運機で一往復耕転し、その後に籾殻を撒いてから一往復させて作業が全て終わりました。
これで豆以外なら何でも作れます。(枝豆など蔓場合は苦土石灰を入れます)
米糠は50キロくらいで、籾殻は200リットルくらいです。
米糠を大量に使うのは、牛ふん堆肥の分解を促進させてアルカリ性を抑えるため(米糠が発酵して乳酸が発生)で、籾殻を入れたのは土の通気性を改良し、根菜類を収穫する際の土離れを良くするためです。
米糠を撒いてからミニ耕運機で一往復耕転し、その後に籾殻を撒いてから一往復させて作業が全て終わりました。
これで豆以外なら何でも作れます。(枝豆など蔓場合は苦土石灰を入れます)