今日使った耕運機(管理機)は、ホンダのプチなFG201で、培土器はこまめF220にも使えるイエロー培土器です。
この組み合わせは、ジャガイモを植え付ける際の畝立にも使いましたが、まだ芽が出始めたばかりの段階なら畝間にまで根が張っていないだろうと判断して、土寄せにまで使用を広げてみることにしました。
今日は、耕運機をかけた後も暫くは土の柔らかさが維持できるように、初の試みとして畝間には米糠と籾殻を撒きました。
畝を立てた後に大雨があったため畝間の土は固くなっていました。
片道で2~3回くらいは掛けないと土が上がらないので、土寄せになりません。
当たり前ですが、畝間は耕運機をかければかけるほど、土が砕けて細かくなって土寄せらしきことになります。
これは4回かけているところです。
畑の土がこの状態になるまでかければ、後からの鍬での土寄せ作業も楽になります。
掛け終った畝から別の畝に移動する際は、FG201にイエロー培土器を取り付けたものを持ちあげて動かします。
今日はここまでです。
自家種イモを植えていない畝の土寄せは、次の機会にします。
昨日は、別の方のジャガイモ畑でやっていました。
ここでは、芽が出たインカのめざめの畝だけ、米糠を振りまいてあります、
ミニ耕運機と培土器の組み合わせでの土寄せは、ジャガイモの芽が出始めたくらいの段階なら根やストロンを巻き込むなどの問題はありませんが、この先はどこまでが可能かを見極めたいと考えています。
この組み合わせは、ジャガイモを植え付ける際の畝立にも使いましたが、まだ芽が出始めたばかりの段階なら畝間にまで根が張っていないだろうと判断して、土寄せにまで使用を広げてみることにしました。
今日は、耕運機をかけた後も暫くは土の柔らかさが維持できるように、初の試みとして畝間には米糠と籾殻を撒きました。
畝を立てた後に大雨があったため畝間の土は固くなっていました。
片道で2~3回くらいは掛けないと土が上がらないので、土寄せになりません。
当たり前ですが、畝間は耕運機をかければかけるほど、土が砕けて細かくなって土寄せらしきことになります。
これは4回かけているところです。
畑の土がこの状態になるまでかければ、後からの鍬での土寄せ作業も楽になります。
掛け終った畝から別の畝に移動する際は、FG201にイエロー培土器を取り付けたものを持ちあげて動かします。
今日はここまでです。
自家種イモを植えていない畝の土寄せは、次の機会にします。
昨日は、別の方のジャガイモ畑でやっていました。
ここでは、芽が出たインカのめざめの畝だけ、米糠を振りまいてあります、
ミニ耕運機と培土器の組み合わせでの土寄せは、ジャガイモの芽が出始めたくらいの段階なら根やストロンを巻き込むなどの問題はありませんが、この先はどこまでが可能かを見極めたいと考えています。