今日地元支店の副支店長が来て、添付の書類への記入捺印と返金を受けて本件の「示談」処理は完了しました。
領収書は運賃の「返却」分を追加し、輸送品代金と合わせての支払い(6,239円)を受けましたが、相手先からの今日最初の電話では運賃込みでの支払いで5,000円と考えていたようで、とても受け入れられない額でした。
しかし、電話での支払いの内訳では運賃に触れていなかったため、後から「それではおかしい」と電話で確認して運賃分の返金を要求しました。
黙っていれば、副支店長がこちらに来てから押し問答のようなことが続き、きっとまとまることはなかったと思います。
この手の事故の示談は、相手の言い分や条件をそのまま飲んでしまい、結果として泣き寝入りするようなことなってはいけません。
そして今日まとまったのは損害の金銭のみでの解決であって、これから同じ事故(入庫時の不注意、確認不足などによる)が起きる不安はぬぐえませんので、これからクール便発送時は毎回副支店長を呼び出して、事故防止のための注意喚起をしてもらおうと考えています。(副支店長了承事項です)
領収書は運賃の「返却」分を追加し、輸送品代金と合わせての支払い(6,239円)を受けましたが、相手先からの今日最初の電話では運賃込みでの支払いで5,000円と考えていたようで、とても受け入れられない額でした。
しかし、電話での支払いの内訳では運賃に触れていなかったため、後から「それではおかしい」と電話で確認して運賃分の返金を要求しました。
黙っていれば、副支店長がこちらに来てから押し問答のようなことが続き、きっとまとまることはなかったと思います。
この手の事故の示談は、相手の言い分や条件をそのまま飲んでしまい、結果として泣き寝入りするようなことなってはいけません。
そして今日まとまったのは損害の金銭のみでの解決であって、これから同じ事故(入庫時の不注意、確認不足などによる)が起きる不安はぬぐえませんので、これからクール便発送時は毎回副支店長を呼び出して、事故防止のための注意喚起をしてもらおうと考えています。(副支店長了承事項です)