ミニ耕運機を使った耕転作業は短時間で奇麗に仕上がりますのでとても楽ですが、三方を住宅で囲まれたこの場所が一度に裸地になってしまいますので、風が強く吹く時などは土埃で周囲へ迷惑をかけてしまいます。
ホンダのこまめを使うようになってからは、騒音で迷惑をかけないためにアクセルを全開にしないことで対策はしていましたが、裸地になったことによる土埃の問題はどうにもなりません。
そんなわけで、ここでは今日がミニ耕運機を使った最後の作業となりました。
ソラマメの跡地に1本だけある畝は、こまめを入れる前に鍬で立てて苗を植え付けたサツマイモのものです。
スイカはビニール温室で養生していたものですが、植え替えたポリポットが大きく、思っていたほど根がポットの底まで回っていませんでしたので、用意した6株中4株までの植え付けとしました。
明日はこの畑でサツマイモの植え付け準備(10メートルの長さの畝を2本立てます)をする予定です。
ホンダのこまめを使うようになってからは、騒音で迷惑をかけないためにアクセルを全開にしないことで対策はしていましたが、裸地になったことによる土埃の問題はどうにもなりません。
そんなわけで、ここでは今日がミニ耕運機を使った最後の作業となりました。
ソラマメの跡地に1本だけある畝は、こまめを入れる前に鍬で立てて苗を植え付けたサツマイモのものです。
スイカはビニール温室で養生していたものですが、植え替えたポリポットが大きく、思っていたほど根がポットの底まで回っていませんでしたので、用意した6株中4株までの植え付けとしました。
明日はこの畑でサツマイモの植え付け準備(10メートルの長さの畝を2本立てます)をする予定です。