この畑では、1月19日に中国産のにんにくを葉にんにくにするために植えたものの、結局その殆どを葉にんにくとして出荷することが出来ませんでしたが、次のシーズンのための種とにんにくのコンパニオンプランツとしての可能性を感じました。
コンパニオンプランツとしての可能性の1つ目は、にんにくと接して植えていたそらまめにアブラムシによる被害が少なかったことからで、2つ目は、にんにくを掘り上げている最中にコガネムシの幼虫やヨトウムシ、ネキリムシに遭遇しなかったことからです。(食害も見ませんでした)
にんにくのコンパニオンプランツとしての特徴はネットでもいくつか拾えますので、新しく得た球根で害虫に対する忌避効果を確認したいと考えています。
今日の片付けで出た球根です。
まるごと植えは鱗片を外さないで球根をまるごと植える方法なので、当然密植状態になってしまって新しい球根が大きくならず、小さな球根が沢山出来ます。
これは先日片付けた時に出た分です。
この畑でのまるごと植えは、1キロ入りネットを17本でしたので、先日と今日とで2,000個くらいの小さな球根が得られたと思われます。
コンパニオンプランツとしての可能性の1つ目は、にんにくと接して植えていたそらまめにアブラムシによる被害が少なかったことからで、2つ目は、にんにくを掘り上げている最中にコガネムシの幼虫やヨトウムシ、ネキリムシに遭遇しなかったことからです。(食害も見ませんでした)
にんにくのコンパニオンプランツとしての特徴はネットでもいくつか拾えますので、新しく得た球根で害虫に対する忌避効果を確認したいと考えています。
今日の片付けで出た球根です。
まるごと植えは鱗片を外さないで球根をまるごと植える方法なので、当然密植状態になってしまって新しい球根が大きくならず、小さな球根が沢山出来ます。
これは先日片付けた時に出た分です。
この畑でのまるごと植えは、1キロ入りネットを17本でしたので、先日と今日とで2,000個くらいの小さな球根が得られたと思われます。