宇宙海賊キャプテンハーロックが好きだったあなた。
あなたの描く絵もハーロックのような クールで熱い男だった。
だから僕は諦めた。
僕なんか ハーロックの足元にも及ばないから。
いやむしろ 普通に格好悪いから(苦笑)。
それでも決心して あなたに告白したよね。
あなたと最初に出会って離れて 何ヶ月(何年?)経った頃だろうか。
そして失恋。
あなた対して 僕が初めての。
あれから僕の中の時間は 止まったまま。
どこでもいつでも 愛する家族と一緒にいても。
時よ戻れ あの時に。
あの時僕は あなたにこう言おう。
「僕は待っているから」
「いつまでもここにいるから」と。
あなたの描く絵もハーロックのような クールで熱い男だった。
だから僕は諦めた。
僕なんか ハーロックの足元にも及ばないから。
いやむしろ 普通に格好悪いから(苦笑)。
それでも決心して あなたに告白したよね。
あなたと最初に出会って離れて 何ヶ月(何年?)経った頃だろうか。
そして失恋。
あなた対して 僕が初めての。
あれから僕の中の時間は 止まったまま。
どこでもいつでも 愛する家族と一緒にいても。
時よ戻れ あの時に。
あの時僕は あなたにこう言おう。
「僕は待っているから」
「いつまでもここにいるから」と。