昨年よりこちらで行っている北海道産インカのめざめの保管方法は、内容積が20リットルくらいの発泡スチロールの箱を、北海道から届いた箱の天を開いた状態で収納し、その上から芋に触れないようにして保冷剤を乗せる方式にしています。
北海道から届いたインカのめざめの初回分(L10キロ、M10キロ)は、1月7日に直売所に納品済みなので保管は直売所ですが、昨日届いたM10キロとS以下10キロは、必要に応じて直売所に納品したり自家用に使ったりするためにこちら冷蔵保管することにしています。
保管を開始した昨日の状況です。
1つ目の箱です。
保冷剤替わりのペットボトルは-30℃の冷凍庫から出したばかりなので、保冷剤周囲の温度は氷点下になっています。
2つ目の箱です。
こちらも箱内の温度は同様です。
今日の8時頃の状況です。
昨日2本ずつ収納した保冷剤は、昨日の時点で1本に減らしました。
デジタル温度計の測定端子の先端は芋の間ですので、実際の雰囲気温度です。
1つ目の箱です。
ジャガイモに寒害を発生させる氷点下の温度から保管可能な温度範囲に入りました。
2つ目の箱です。
これも同様ですが、日中箱内の温度が5℃くらいまで上がるようでしたら、冷凍庫にある保冷剤に交換します。
北海道から届いたインカのめざめの初回分(L10キロ、M10キロ)は、1月7日に直売所に納品済みなので保管は直売所ですが、昨日届いたM10キロとS以下10キロは、必要に応じて直売所に納品したり自家用に使ったりするためにこちら冷蔵保管することにしています。
保管を開始した昨日の状況です。
1つ目の箱です。
保冷剤替わりのペットボトルは-30℃の冷凍庫から出したばかりなので、保冷剤周囲の温度は氷点下になっています。
2つ目の箱です。
こちらも箱内の温度は同様です。
今日の8時頃の状況です。
昨日2本ずつ収納した保冷剤は、昨日の時点で1本に減らしました。
デジタル温度計の測定端子の先端は芋の間ですので、実際の雰囲気温度です。
1つ目の箱です。
ジャガイモに寒害を発生させる氷点下の温度から保管可能な温度範囲に入りました。
2つ目の箱です。
これも同様ですが、日中箱内の温度が5℃くらいまで上がるようでしたら、冷凍庫にある保冷剤に交換します。