ファミレータ入りました！

ファミコンソフト用のゲーム機ですが、以前あった「ニューファミコン」と同じにビデオ入力方式です。

ビデオ入力方式が便利なので、ニューファミコンが欲しいと思った時期がありましたが、このファミレータはそれよりも小型で、家のデスクのパソコンを置いた横にも置けます。

私のファミレータでプレイするファミコンソフトは、この「モンスターメーカー　７つの秘宝」のみです。
私はこれを今２０本くらい持っていますが、一時期は２０本を越えていました。
本数に変化があるのは同じファンに分けてやったり、新たに中古で購入したしたからです。

この「モンスターメーカー　７つの秘宝」は同時期のＲＰＧと違って、経験値でレベルアップしないので主流から外れてヒットすることはありませんでしたが、私が初めて出会ったＲＰＧであり、ガイドブックも無しに最初のカセットを３００時間以上やりこんでクリアしてから、次々とカセットを買い集めたのです。

・ファミレータを繋いだ液晶ＴＶ・集めたカセット
・戦闘画面

この関連の記事はまた後日に続きを書きます。

サツマイモ掘りが始まりました

今日は子供会と畑の前に通りすがったところを引き止めて掘りに来てもらったＷさん母子です。

実は、私の住む地区は綺麗なお母さん方が多いのです。
特にＷさんは、ビーチバレーの浅尾 美和にそっくりで、私の最終兵器ですっ！！
その他にもＭさんの奥さんもＫさんの奥さんもＹさんの奥さんもＳさんの奥さんも・・・、あー書き切れないくらいです！！

・・・でもってその綺麗なお母さん方のお子供さんは当然美少年であり、美少女だったりする訳で（例外あり）、日本の未来も明るいなーと感じます。

・子ども会のショット1
・同上2
・同上3
・同上4
・道路側の蔓の片付け
・子ども会の掘り取りが終わった畝
・今日の畑の全景

・今日の空1
・同上2

・今日のハバネロ

気候も良くなってきましたので、そろそろゲームでも♪

ヤマダ電機で見たパンフレットに載っていたニューアイテムを購入します。

・ＣＹＢＥＲ・ファミレータ

・私がハマった隠れたる名作「モンスターメーカー　７つの秘宝（ＦＣ）」

会社の植栽についていた実を見つけました

果実が割れて種子が飛び出していますが、ツバキか山茶花だと思います。

これを蒔いて殖やすとかは考えていません。
ツバキ系の実には分かりやすい形で油が沢山含まれているので、畑での焚き火の燃料と教材にするつもりです。

・別の種類の実

後輩の引越しで不要品を引き取りました

ここに写っているものばかりではありませんが、全て役に立つものばかりです。

レンガは畑で使うカマドに使います。
椅子はダイニングで折りたたみ椅子を使っている妻のためです。

後輩は東京勤務となり横浜に引っ越すことになりましたが、素晴らしい未来が拓けることを願わずにはいられません。

やっと雨が上がりました！

明日から頑張りましょう！！

・青空の写真

一週間外で体を動かしていません

いつものペースなら週末の畑仕事で体重を２キロ落として週の始まりを迎えるのですが、雨で週末外に出られなかった今週は落とすどころか更に１キロ増えた状態から始まりました。

サツマイモ堀りのイベントは、サツマイモの蔓刈りや焼きイモ等の準備ですることが沢山ありますので、直ぐに息が上がってしまわないかと心配です。

おっと、それよりも天気の方が心配ですね。サツマイモ堀りは三週間続きますので、一週分でも流れてしまうとそれからがタイトな日程となってしまいます。

理想はイベントの二日前から晴れが続いてくれることです。
それで、当日は少し寒いくらいの方が焼きイモを美味しくいただけます。

女性の同僚からお詫びの品々をいただきました

先週の木曜だったと思うのですが、その日は特に風の強い日で、昼休みに車で外出した女の子の同僚が戻って来て車から降りようとドアを開けた途端、強風に煽られて隣の私の車の左側に当ててしまったのです。

私の住んでいるところは風が強くて、更に悪いことに職場の駐車場は停める場所によってビル風の影響を受けて、時に予想もしない煽られ方をしてしまうのです。
実は私も他の同僚の車のドアにぶつけてしまいましたし、ここ二年間で私の知る限り３件も同じ事故が起きているのです。

私のぶつけたのは同僚でも後輩で、車はまだ買って二年くらいしか経っていなかったので、相手が遠慮して断るのを押し切って修理に出しました。
そして、ついでに本人がぶつけた他の箇所の修理もしてやりました。
かかった経費は合計で４万円です。

しかし今回は、８年ほど経った私の車に後輩（しかも女性）がぶつけたケースですので、ここは大目にみないと先輩として（男として？）の度量が足りないと思われてしまいます。

それで、「この車は廃車になるまで乗るから気にしないで」と言ったのですが、彼女としてはどうしても気が済まなかったようです。

まあもらっておきましょう。後輩ですから、いくらでも返す機会はありますので。

・その傷の写真