畑の手入れをしなくなった理由は、9月16日の記事で報告した通り先日の台風18号により植えてあった遅蒔きのカボチャとトウモロコシに壊滅的被害が出てしまったからですが・・・何と言うかつまり・・・
やる気が無くなってしまったのです(^_^;)
除草作業にかかる前の状態です(^_^;)
カボチャとサツマイモが雑草と混ざっています(^_^;)
これが台風で倒伏したトウモロコシです。
穂は食べられるほどに熟していましたが、追肥もせず殺虫剤の撒布もしなかったので、穂は極端に小さくて虫食いだらけでした(^_^;)
収穫の殆ど無いトウモロコシでも片付けるとトラック半分くらいになってしまいました(^_^;)
しかし食べ頃の穂を茹でて食べてみたところ、あまりの美味しさにビックリしてしまいました(^_^;)
食欲の秋に美味しいトウモロコシを食べようと考えたことは一応間違いではなかったのですが(^_^;)
草取りの途中経過です。
草が盛大に伸びているのに、まだ枯れないで残っているカボチャを残そうとすると、あまりはかどりません(^_^;)
除草作業の途中経過ですが、取り除いた草の量です。
ものになりそうなカボチャが出てきました\(^o^)/
これがあったので、ここを放棄する訳にはいきませんでした(^_^;)
主なところは終わりました。
こんなに草が取れました(^_^;)
ここで一年間に取り除く草の量は、これの5倍くらいです(^_^;)

道路側の状況です。
今日は殆ど手が付きませんでした(^_^;)
連休はまだ一日残っていますが、サツマイモの収穫やソラマメ作付け予定地の準備と言った大事なことが何ひとつ出来ていません(^_^;)
やる気が無くなってしまったのです(^_^;)
除草作業にかかる前の状態です(^_^;)

カボチャとサツマイモが雑草と混ざっています(^_^;)


これが台風で倒伏したトウモロコシです。
穂は食べられるほどに熟していましたが、追肥もせず殺虫剤の撒布もしなかったので、穂は極端に小さくて虫食いだらけでした(^_^;)


収穫の殆ど無いトウモロコシでも片付けるとトラック半分くらいになってしまいました(^_^;)

しかし食べ頃の穂を茹でて食べてみたところ、あまりの美味しさにビックリしてしまいました(^_^;)
食欲の秋に美味しいトウモロコシを食べようと考えたことは一応間違いではなかったのですが(^_^;)

草取りの途中経過です。
草が盛大に伸びているのに、まだ枯れないで残っているカボチャを残そうとすると、あまりはかどりません(^_^;)


除草作業の途中経過ですが、取り除いた草の量です。

ものになりそうなカボチャが出てきました\(^o^)/
これがあったので、ここを放棄する訳にはいきませんでした(^_^;)

主なところは終わりました。

こんなに草が取れました(^_^;)
ここで一年間に取り除く草の量は、これの5倍くらいです(^_^;)

道路側の状況です。
今日は殆ど手が付きませんでした(^_^;)

連休はまだ一日残っていますが、サツマイモの収穫やソラマメ作付け予定地の準備と言った大事なことが何ひとつ出来ていません(^_^;)
今までの肥料や仔牛用ミルクの袋の再利用は、経費がかかりませんがポリ袋なので破れ易かったり、袋の口を完全に閉められないことで周囲に悪臭を撒き散らす欠点がありました(^_^;)
今回利用したのは、建築の廃材などを入れる「ガラ袋」と呼ばれるもので、土のう袋に似ていますがサイズはふた回りくらい大きく、ポリ袋よりはるかに破れにくいもので、今までの堆肥袋(40リットル)とほぼ同等の収納量です。
これに70リットルのポリ袋の内袋を装着して堆肥を入れるのですが、内袋をきちんと閉じれば苦情が出るほど臭気が出ることはありません。
内袋は丈夫なガラ袋に守られているため、しっかりと掴んで持ち運べますので載せ降ろしも楽になります。
課題は経費としてかかる袋代で、どのくらい繰り返して使えるかということでしょう。
-ガラ袋-
-ガラ袋を使用した牛フン堆肥の収納作業手順-
今日はもうひと工夫がありました。
ナイロン製レッグカバーのずり落ち止めに、プッシュ式ヒモ止めを利用しました。
材料は100円ショップにあります。
レッグカバーは、長い間使っているうちにゴムが緩んでずり落ちるようになってしまいますが、その対応の緩み止めのために輪ゴムや細幅のマジックテープを利用していました。
しかしずり落ちは防止出来ても、センス的に今ひとつでしたのでもっと良い方法をと考えて、これに辿り着きました。
袋を新しくした駐車場に並べてみました。
今までの袋では、臭気を盛大に播き散らしますのでNGです。
今回利用したのは、建築の廃材などを入れる「ガラ袋」と呼ばれるもので、土のう袋に似ていますがサイズはふた回りくらい大きく、ポリ袋よりはるかに破れにくいもので、今までの堆肥袋(40リットル)とほぼ同等の収納量です。
これに70リットルのポリ袋の内袋を装着して堆肥を入れるのですが、内袋をきちんと閉じれば苦情が出るほど臭気が出ることはありません。
内袋は丈夫なガラ袋に守られているため、しっかりと掴んで持ち運べますので載せ降ろしも楽になります。
課題は経費としてかかる袋代で、どのくらい繰り返して使えるかということでしょう。
-ガラ袋-

-ガラ袋を使用した牛フン堆肥の収納作業手順-




今日はもうひと工夫がありました。
ナイロン製レッグカバーのずり落ち止めに、プッシュ式ヒモ止めを利用しました。
材料は100円ショップにあります。
レッグカバーは、長い間使っているうちにゴムが緩んでずり落ちるようになってしまいますが、その対応の緩み止めのために輪ゴムや細幅のマジックテープを利用していました。
しかしずり落ちは防止出来ても、センス的に今ひとつでしたのでもっと良い方法をと考えて、これに辿り着きました。


袋を新しくした駐車場に並べてみました。
今までの袋では、臭気を盛大に播き散らしますのでNGです。



診察の結果は、執刀医である副院長の「順調です!」の一言で済んでしまうようなものでしたが、先日90歳になった親父の右肢の頚部には人工骨頭が埋め込んであり、レントゲン写真で見ると改めて大手術だと思い返されました。
大手術に耐え、又その後のリハビリにも耐えて今までの生活に復帰できた親父を凄いと思います。
明日は兄がやって来ますが、退院してからこのかた向こうからの連絡は一切ありませんでした。
退院当初は、親父が帰宅を果たして直ぐではまだ生活に慣れてないと思い、兄にメールで「親父の暮らし振りが落ち着いたら来てください」と書いて送りましたが、余りの連絡の無さには呆れてしまいました。
このまま兄夫婦と良好な関係を続けることは難しいでしょうね。
私が両親と一緒に済むことが決まってから、彼らは一度も自分たちにある非や過ちを認めていなかったのですから。
愚か者の定義には、「己の過ちを認識しない」が含まれてもいいと思います。
昨日手に入れた粘土を少しだけひねってみました。
昔むかしの感触通りで、腕前はそう落ちてはいませんでした。
むしろ沢山触ったものから経験値が上がりましたので、今までのものを超えられそうですd(^o^)b
最初にひねるのは、当然これです!!
ちょっと変形させてみました(^o^)
モンスターもいいですね♪
これは恐竜をイメージしていますが、腕が上がれば私だけの守護竜を作りたいと思っています。
そして私の図画工作のライバルは、AKIRAさんです(=^・^=)