目的はもちろん牛フン堆肥をもらいに行くことですが、新しい軽トラで積載量の限界（３００キロ）まで載せて山道を越えられるかが心配でした。
牛フン堆肥を積み込んだ後は、車体周りをを点検しました。
帰り道で稲刈りをしている風景に出会いました。
ひょっとしたら今日は、このためにここまで来たのかも知れません。
牛フン堆肥を積み込んだ後は、車体周りをを点検しました。
帰り道で稲刈りをしている風景に出会いました。
ひょっとしたら今日は、このためにここまで来たのかも知れません。
今シーズンのじゃがいもは、収穫のことをあまり書いていませんが、実はインカのめざめ以外は失敗でした。
今シーズンのまとめはいずれする予定ですが、今シーズン初めて入手して、初めて植えてみたグラウンドペチカ（別名：デストロイヤー）がインカのめざめの隣で作って上手くいったため、たった２個のイモ（調理用のイモです）がこんなに増えました＼(^o^)／
（注）これより１０個くらいは多かったのですが、利用したり配ったりして減っています。
そのグラウンドぺチカが芽を出しましたので（休眠期間が短い品種です）、秋作にチャレンジしてみたいと思っています。
こちらは一個のままで植える種イモです。
秋作のじゃがいもは種イモが腐りやすいので、切らないでそのまま植えた方が良いそうです。
これは大きいイモを２つに切って植える分です。
腐るリスクが大きいので、切り口の養生（コルク化）を確実にする必要があります。
これより大きいイモは調理用に回しました。
準備した種イモは、段ボールに入れて水を撒き、中を湿度の高い状態にして催牙を試みます。
今シーズンのまとめはいずれする予定ですが、今シーズン初めて入手して、初めて植えてみたグラウンドペチカ（別名：デストロイヤー）がインカのめざめの隣で作って上手くいったため、たった２個のイモ（調理用のイモです）がこんなに増えました＼(^o^)／
（注）これより１０個くらいは多かったのですが、利用したり配ったりして減っています。
そのグラウンドぺチカが芽を出しましたので（休眠期間が短い品種です）、秋作にチャレンジしてみたいと思っています。
こちらは一個のままで植える種イモです。
秋作のじゃがいもは種イモが腐りやすいので、切らないでそのまま植えた方が良いそうです。
これは大きいイモを２つに切って植える分です。
腐るリスクが大きいので、切り口の養生（コルク化）を確実にする必要があります。
これより大きいイモは調理用に回しました。
準備した種イモは、段ボールに入れて水を撒き、中を湿度の高い状態にして催牙を試みます。
米糠は私の畑では必須の肥料になっていますが、私はそれをコイン精米所から無料でもらってきます。
米糠を大量に手に入れることが出来るのは、今のような新米が出回り始めるシーズンで、農家の方々が大量の新米を精米所に持ち込みますので、殆どいつでも短時間に大量に手に入れることが出来ます。
精米機の米糠を取り出す小屋の内部です。
精米中に取り出そうとすると上から米糠が雪のように降って来ます（苦笑）
今日は今シーズンの初回でしたが、競合する人がいなかったため、４０キロくらいを手に入れることが出来ました。
今シーズンも２００キロは持ち帰る予定です。
米糠を大量に手に入れることが出来るのは、今のような新米が出回り始めるシーズンで、農家の方々が大量の新米を精米所に持ち込みますので、殆どいつでも短時間に大量に手に入れることが出来ます。
精米機の米糠を取り出す小屋の内部です。
精米中に取り出そうとすると上から米糠が雪のように降って来ます（苦笑）
今日は今シーズンの初回でしたが、競合する人がいなかったため、４０キロくらいを手に入れることが出来ました。
今シーズンも２００キロは持ち帰る予定です。
雨は買い物が終わった昼近くの出先で降り始め、車に戻る頃には一気に土砂降りとなりました。
強い雨でしたが、降ったのは２時間くらいと短かったため、畑やプランターには恵みの雨となりました。
写真は夕方ですが、雨の降っている間にテンションが落ちてしまったため、今日は朝の２時間しか畑にいられませんでした。
強い雨でしたが、降ったのは２時間くらいと短かったため、畑やプランターには恵みの雨となりました。
写真は夕方ですが、雨の降っている間にテンションが落ちてしまったため、今日は朝の２時間しか畑にいられませんでした。
ポリタンク５つで１００リットルです。
雌穂が出たトウモロコシは、穂が伸びきるまで水が必要です。
サツマイモは乾きに強いですが、水を与えてやれば蔓葉の成長の伸びに勢いが出ます。
新しく開いた畑でも水を撒いています。
１００リットルを巻き終わると３００リットルの水タンクが大活躍です。
最後から二番目のトウモロコシを試しで収穫しましたが、やはり全て穂先の露出した穂でした。
むき出しになった穂先は、甲虫類による食害が多くなります。
早速自家用にする穂を茹でてみましたが、粒が抜けている部分もあり、受粉していないところもあります。
収穫も３日くらい早かったようです。
今日は職場に来る来客に持たせるためにエダマメも収穫しましたが、こちらも莢の膨らみが揃っていませんでした。
今日の収穫の全てです。
これからあと一週間位は楽しめそうです。
雌穂が出たトウモロコシは、穂が伸びきるまで水が必要です。
サツマイモは乾きに強いですが、水を与えてやれば蔓葉の成長の伸びに勢いが出ます。
新しく開いた畑でも水を撒いています。
１００リットルを巻き終わると３００リットルの水タンクが大活躍です。
最後から二番目のトウモロコシを試しで収穫しましたが、やはり全て穂先の露出した穂でした。
むき出しになった穂先は、甲虫類による食害が多くなります。
早速自家用にする穂を茹でてみましたが、粒が抜けている部分もあり、受粉していないところもあります。
収穫も３日くらい早かったようです。
今日は職場に来る来客に持たせるためにエダマメも収穫しましたが、こちらも莢の膨らみが揃っていませんでした。
今日の収穫の全てです。
これからあと一週間位は楽しめそうです。
今朝の車出勤の途中のことです。
出社すると直ぐに妻に連絡をしました。
昼頃に同じ道を通ることが分かっていましたので。
写真は帰宅途中です。
白い猫はまだそのままでした。
みゆうが三日かけて私とはぐれた病院の駐車場から家に帰って来たのは、やはり奇跡だったのです。
出社すると直ぐに妻に連絡をしました。
昼頃に同じ道を通ることが分かっていましたので。
写真は帰宅途中です。
白い猫はまだそのままでした。
みゆうが三日かけて私とはぐれた病院の駐車場から家に帰って来たのは、やはり奇跡だったのです。
最後から二番目の収穫となるトウモロコシは、収穫まで後一週間くらいになりました。
これは植え付け前の苗が強風で大きな被害を受けましたので、１００粒播いて半分の５０株くらいしか残りませんでした。
その残った株も付けている穂の先が水不足のため露出していますので、テンションはガタ落ちですが・・・。
最後となるトウモロコシは雌穂が出て、後一ヶ月以内の収穫が見込まれます。
このロットは、今シーズンに得た経験を活かすためのものですが、この状況で雨が降らないのではどうにもなりません。
最後のトウモロコシは新しく開いた畑にもあります。
雨が降らないため、台風１１号が過ぎた２日後からは毎朝水撒きが続いていますが、このまま降らないと最後から二番目のリベンジが出来ません。
これは植え付け前の苗が強風で大きな被害を受けましたので、１００粒播いて半分の５０株くらいしか残りませんでした。
その残った株も付けている穂の先が水不足のため露出していますので、テンションはガタ落ちですが・・・。
最後となるトウモロコシは雌穂が出て、後一ヶ月以内の収穫が見込まれます。
このロットは、今シーズンに得た経験を活かすためのものですが、この状況で雨が降らないのではどうにもなりません。
最後のトウモロコシは新しく開いた畑にもあります。
雨が降らないため、台風１１号が過ぎた２日後からは毎朝水撒きが続いていますが、このまま降らないと最後から二番目のリベンジが出来ません。
我が家のペットフードは、プライベートブランドで生餌タイプのこれと一般的な値段のドライタイプの組み合せです。
今日は特別にチーズもあげました。
