丹波の黒大豆は莢が膨らんで来ました

隣のエダマメの収穫時期に、ホソヘリカメムシが大量発生していましたが、今はスミチオンの集中撒布でなりを潜めています。　
　
　
莢のふくらみはばらばらです。　
ダメかどうかはもう少し後にならないと分かりません。　
　
こちらの莢は順調に育っているものです。　
　
　

昨日の強風で大根の苗に被害が出ていました

勤め先にいて南から強い風が吹いていたのは知っていましたが、まさか被害が出るほどとは思っていませんでした。　
一番被害が大きかったのは、最初に播種した大根です。

　
間引く前だったのでまだこれくらいでしたが、間引いた直後だったら全滅していたかも知れません。
いずれにしても暫くは様子を見る必要がありますので、間引きも先送りにします。　
　
　
二番目の大根は本葉が出始めたばかりなので、そう被害は出ていません。　
　
　
　
今の時期のサツマイモは、土と接している蔓の下は根付いていることが多いので、風による被害はそうない筈ですが、なぜかこの一箇所だけ蔓がひっくり返っていました。　
　
　

中国産のにんにくを手に入れました

私の畑で植える種として購入するためです。

仕事帰りに立ち寄った２軒目のスーパーで手に入れましたが、最初のスーパーでは値段の高い国産しかありませんでした。
　
中国産には品質管理が国産より劣るイメージがありますが、このにんにくはラベルにあるアドレスから農薬の使用状況も確認できるようです。　
　
あまりに安かったので１２個も購入してしまいました。
ひと畝で収まればいいのですが・・・。　
　
　

今夜は親父のためのパーティーです

昨年の夏に骨折して入院した親父は、今年の１０月初めに誕生日を向かえますので、家族全員の顔が揃った今日、退院一年目と９１歳の誕生日のお祝いをしました。　
　
　
ちょっとグレードの高い回転すし店とケンタッキーでテイクアウトし、サラダは娘が作りました。
写真にはありませんが、ケーキは親父の多分生まれて初めてのホールのバースディケーキでした。　　

　

秋作のじゃがいもと大根の様子です

じゃがいもは大きくなりそうな気がします。　
大根も害虫対策さえしっかりしておけば、大丈夫でしょう。　
　
　
　
一番期待しているのは、デストロイヤーです。　
収穫したものは、次のシーズンの種芋にします。　
　

　

葉たまねぎの芽が出ました

９月１５日に球根を植え付けた葉たまねぎの芽が顔を出しました。　
プランターに植えた方も同じように出始めています。　
　
　
　
ラベルの裏の説明には、タマネギが１２月～１月に収穫出来ると書いてありましたが、確かにこれならそうかも知れません。　　

赤紫蘇の花が沢山咲いています

赤紫蘇は畑のあちこちで芽生えていましたが、雑草のようには扱わず、出来るだけ畑仕事の邪魔にならない場所に植え替えるようにしていました。　
　
　
　
その赤紫蘇が花盛りです。　
　
　

今日作業をした畑の全景です

畑の面積の三分の二以上はサツマイモの蔓葉で覆われています。　
　
　
サツマイモを収獲した跡地に入れる資材なども移し始めました。　
昨日手に入れた牛フン堆肥は、全てここで使う予定です。　
　
　　

サツマイモの葉に食害を与える犯人（犯虫？）かも知れません

９月１９日に『サツマイモの葉に見られる謎の食痕です』のタイトルで記事を書きましたが、どうやら犯人（食害を与えた主）は、この虫のようです。　
　
何齢の幼虫か分かりませんが、蛾の幼虫です。　
終齢までまだ先があれば大変な被害を与えること間違いなしです。　
　
　
　
　

芽の出た大根と秋作のじゃがいもです

　　
最初（９月６日）に播種した大根です。　
　
シャドークイーン（左の畝）とベニアカリ（右の畝）の芽です。　
　
こちらはデストロイヤー（グラウンドペチカ）です。